女性の体の悩み
爪のお話
吉田 由美子
近年、若い女性やマダムの間でのネイルケアは常識となり、爪は一つのアートとしても確立しつつあるようです。 お花や星模様を書くだけではなく、最近は石を付けたり、ピアスをしたりとと~ってもおしゃれです。私も、結婚式やここぞ! と気合いを入れるとき(年に2,3度)はネイルサロンへ行きますが、料金や時間がない理由で月に2度、3度とは行きません。
しかし、女性の手を見れば年が分かると言われるように、手はとても目に付く部分であり、手のお手入れである程度その人物の生活が見える場合もあるようです。
中医学では、爪は血液の余りで出来ていると言われています。従って、貧血症や普段から顔色が悪い、白っぽい等見るからに血液が少なそうな人は多分、爪の表面がでこぼこしていたり、爪が割れやすかったり、二枚爪だったりと悩みがあるのでは?
もう一つ、血液を蓄える肝臓はストレスに弱く、ストレスの影響を受けると鬱々として、胃腸障害や不眠などを引き起こす原因にもなります。
我が家の愛猫もイライラすると (本人は思いっきりかわいい声で甘えているのに、 ベランダに出してもらえない、気に入った餌をくれない時)、 こちらを見ながら爪をガリガリと研いでいます。(関係ないかな?)
逆を言うと血液(質と量)とそれを蓄える臓器である肝臓に問題があると爪に出ます。爪が弱くて補強のコート剤を塗ってるあなた、血液を補う食事をきちんと摂りましょう。それがネイルケアの基本です。
でもネイルサロンって良いですよね~っ。人にマッサージしてもらうととっても気持ちがいいし、甘皮の手入れは爪にとってもマッサージ効果。血液の循環も良くなり、爪も丈夫になるような気がします。
(私のお気に入りは日本橋高島屋のネールバーと有楽町西武のシュウウエムラです)
でもネイルサロンに行くのなら、しっかり血液を補ってストレスに負けない身体を作りましょうね!
