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横野 彰子

みなさん!つやつやサラサラの髪ってあこがれませんか?

 

髪のお手入れのための商品が市場にあふれているのも、そんな気持ちの あらわれかもしれませんね。
ですが実際には、まめにお手入れをしているにもかかわらず空気が乾燥してくるとやっぱりぱさついてしまったり、傷みやすいので染めたりパーマをかけたりするのはためらってしまう・・・。何か良い方法はないものかと考えてる方はいらっしゃいませんか?
外から髪をケアすることはもちろん大切ですが、 ここでは視点をかえて体の中から元気な髪をつくる方法について触れていきたいと思います。
漢方では髪=血の余りといわれ、腎の精からつくられているといいます。
血の余りというくらいなので、体内に良質な血液が充分あってはじめて健康な髪がつくられます。 漢方薬の中には補血薬(血液を補うもの)がありますし、食べ物の中にも良い物がありますのでご紹介します。
漢方薬: 四物湯 (トウキ シャクヤク ジオウ センキュウ) が入っている方剤などを体質に合わせて選択されるとよいでしょう。
髪の毛によい食べ物: 黒ゴマ、黒豆、クルミ、やまいも、栗、ワカメ、 昆布、ひじきなど  
また、過度のストレスや悩みも血液を消耗しますので、毎日を楽しく活き活き過ごすことが髪の健康にもつながります。
ストレスによる症状がなにか出てきていたら黄色信号。悩む前に何か手だてを考えましょう。
漢方薬にもその対処法がありますのでお役に立てると思います。
 
そして腎の精というのは疲労や老化と深く関わる部分です。 疲れや加齢により腎精は損なわれていきます。この場合は疲労回復や老化を防止することをします。 生薬に何首烏(カシュウ)というものがあります。何首烏には特に腎を補う力が著しく強いので、 髪を黒くする働きが知られています。中国には何首烏を服用するだけでなく、 ヘアケア商品まであるくらいです。
何首烏以外の薬草にもおすすめできるものがあります。
薬草を組み合わせた薬用酒をつくって頭皮につけてもいいでしょう。
ご興味がおありでしたら是非ご相談下さいね。お待ちしております。

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