皮膚病(アトピーなど)
あなたの化粧品は大丈夫?
日本橋店症例集

女子顔面再発性皮膚炎(じょしがんめんさいはつせいひふえん)。
こんな名前の皮膚病があるのをご存知ですか?
いかにも難しそうで厄介な皮膚病そうですが、
簡単に言ってしまえばほとんどが化粧品によるお肌のトラブルをさします。
女子顔面再発性皮膚炎(じょしがんめんさいはつせいひふえん)
この皮膚炎は常時症状が発症している方もおりますが、困るのは症状が時々しか発症しない方が多いので、
まさかいつも使用している化粧品で?とは考えない方が多いのが現状です。一番症状が多い季節は、春先と秋口です。また紫外線の強いこの季節、
化粧品によりトラブルが起きている肌は紫外線による影響も受けやすくなります。根本的に化粧品により皮膚炎が起きているにもかかわらず、
紫外線の影響だと判断し、より化粧を厚く重ねることにより結果的に症状が悪化するケースが多いのです。
症状は『時々顔面に虫が這うようなムスムス・ムズムズ感、カサカサ・ガサガサ・目の回りの小じわ・ファンデーションが上手くのらない、
そして発赤・腫脹と言って顔全体又は目の周囲が赤く腫れ上がり痒みを伴ってきます』
特にこの皮膚炎の特徴は目の周囲が赤く腫れ上がり痒みを伴う症状です。
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女子顔面再発性皮膚炎
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目の周囲は皮脂の分泌が最も少なく、バリア機能が弱いため症状が最も現れやすい部分なのです。この疾患で困るのが、普段 《無添加化粧品》とか《自然派化粧品》とかの表示でさも安全なイメージを与えられている化粧品をお使いの方は特に、 「まさか化粧品?では・・・」 の疑問一つ抱かず継続使用をしている場合が多いことです。皮膚に接触するものは 〈絶対大丈夫〉と言う物はございませんのでその点の注意が特に必要ですね。また一番この皮膚炎で恐いのが、原因が化粧品と思わず、 皮膚炎が出る度に、ステロイド軟膏の連用をなさってご相談に来店する方が多くみられる事です。副作用との戦いにご苦労なさる方が多いのです。
原因化粧品を考えていかないと改善は無理な事なのですが。
このような症状が思い当たる方はまず数日お化粧をお休みされ、洗顔もお水だけをご使用になり様子を見てください。
症状が少しでも良くなるようであれば化粧品による皮膚炎であることは間違い有りません。(シャンプー、リンス、
染めた髪が肌に触れることも原因として考えられますのでご注意ください。)
漢方薬でもこのような皮膚炎の症状を抑えたり、皮膚炎が出ないようにバリア機能を整え丈夫な肌を作る事は可能です。
またお水だけの洗顔では当然お肌もつっぱってしまいます。症状にあわせてスキンケアのご指導も致します。
「もしかして私も化粧品皮膚炎?」なんて思い当たる方、
症状が軽いうちに是非一度ご相談ください。
