精力の衰えは老化に比例します。男性のピークは32歳と言われ、個人差はありますが大体40代から生殖機能も衰えはじめます。40代といえば 『働き盛り』なのに『夜はげんなり』ではさびしいですね。老化が原因となり、様々な要素が加わり精力は低下します。疲労、更年期障害、血行不良等が主な素因になります。10代の頃に戻る事は不可能ですが、養生次第では70、80まで元気を保つことは可能です。

 


疲労過多


無理をして自分の能力を超えた仕事、運動を続けているとなかなか体力・精力が回復出来なくなり、徐々にエネルギーの蓄積が出来なくなります。回復できなくなるエネルギーを『腎精(じんせい)』といいます。食事・睡眠・休息などによりこの『腎精』は補われるのですが、疲労過多になると補う能力が低下し、エネルギーを保持することが難しくなります。この状態が続くと日常生活を過ごすだけで精一杯という状態になります。十分な休養を心がけましょう。
《お勧め漢方》
至宝三鞭丸・海馬補腎丸

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更年期障害


男性は女性に比べ『月経』がないのでホルモンが安定していますが、加齢により男性もホルモンバランスを崩します。あくまでも女性に比べれば軽いというだけで、男性でも更年期で苦しんでいらっしゃる方はおります。加齢が主な原因ですが、ストレスや不規則な生活も影響します。まずは規則正しい生活をして十分な睡眠を取りましょう。
 

《お勧め漢方》
逍遥丸・加味逍遥散

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血行障害


血液の循環が悪くなると、新陳代謝が低下します。下半身や陰部も例外ではなく、血行の良し悪しが精力に反映いたします。喫煙、大量のアルコールも良くないですが、同じ姿勢を長時間とる方は血行が悪くなります。体、特に下半身を冷やさないよう心がけましょう。

《お勧め漢方》

冠元顆粒

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