沙棘は色々な呼び名で呼ばれています。サージ、シャジー、サジー、また最近では学術名からヒッポファエとも言われています。ここでは以下「サージ」と呼ばせていただきます。サージはモンゴルやチベットの砂漠地帯や標高の高い地域など、厳しい環境で生きぬいている植物です。チベットやモンゴルでは古くから医療に用いられていましたが、近年ではその成分の素晴らしさが周りの国にも広まり、数年前から日本でも手に入るようになりました。サージは脂溶性ビタミン(ビタミンAやE)・水溶性ビタミン( ビタミンBやC)・アミノ酸が豊富に含まれているため、摂取すると抗酸化作用が期待できます。ただし、逆に果実自身は酸化されやすいため傷みやすく、製品にする事が困難な食品です。

No Pain No Gain
No Pain No Gain / wildxplorer


またオリーブオイルと同じく、上澄みの混濁している部分が一番良いものとされています。この部分にたくさんの成分が含まれています。この脂溶性部分(商品名;紅サージ)は外用だけでなく、内服しても良く、内面から潤いを補い、体内のたまっている老廃物の除去もしてくれます。ビタミンEも豊富なので、血行も良くなり、新陳代謝も活発になります。特に今のように乾燥している季節にはぜひお勧めいたします。肌が荒れている方や、シミなどが出来やすい方には水溶性部分(商品名;サージ精)もお勧めいたします。ビタミンC、B群が多く含まれていていずれも天然のものなので体内で効果的に働きます。現在このサージはジュース、カプセル、錠剤、クリームと様々な剤型が販売されていますが、お求めの場合はサージ自体がとてもデリケートであるので、酸化の予防が充分にされているかを確認されてからご購入されることをお勧めいたします。お肌の状態によって、脂溶性部分(商品名;紅サージ)が良い場合、水溶性部分(商品名;サージ精)が良い場合がございますので、ご購入の際は一度ご確認・ご相談をされてからご入手することをお勧めいたします。