「男のうつ病とは?」


更年期症状と言えば今まで女性の病気と思われがちでしたが、
何人かの男性タレントのカミングアウトによりようやく男性更年期も一般的に認められるようになって来ました。

女性では45~55歳頃に更年期を迎えますが、男性は55~60歳位に更年期を迎えます。


『腎精』というエネルギーが男性と女性で変化するスピードに違いがあるため男性は女性より遅く更年期を迎えます。『腎』
のエネルギーが少なくなると『肝』や『心』など感情や気持ち、情緒活動をコントロールしていた臓器がバランスを崩し、
ストレスに耐えられないようになったり、思い悩みやすくなってしまいます。


鬱は大きく分けて二つのタイプに分かれます。一つはくよくよ悩んでしまうタイプ。
もう一つは悩みながらイライラして怒りっぽくなるタイプです。

どちらのタイプも『腎』を補う『補腎薬』を基本にそれぞれ『心』、『肝』の漢方を併せて飲むと良いでしょう。
補腎薬は様々なタイプがありますのでご相談した上でお買い求める事をお勧めいたします。


各種補腎薬
















杞菊地黄丸

蘭州金匱腎気丸

八仙丸
杞菊地黄丸 瀉火補腎丸 八仙丸















海馬補腎丸
至宝三鞭丸 しほうさんべんがん 蘭州金匱腎気丸
海馬補腎丸 至宝三鞭丸 蘭州金匱腎気丸

くよくよタイプ


加齢によりエネルギーが不足すると、『気』や血』が少なくなり他の
臓器が栄養を失います。特に『心』のエネルギーが不足しがちになると気持ちが落ち込みやすくなり鬱症状が出てきます。
基本的に『腎』を補いながら同時に『心』も補い、少し気の流れを整えると良いでしょう。


お勧めの漢方
















十全大補湯 衛益顆粒

十全大補丸 じゅうぜんだいほがん

衛益顆粒 えいえきかりゅう
虚弱体質、食欲不振 疲労倦怠、虚弱体質


お勧めのハーブ









西洋人参 菊花



イライラタイプ

こちらのタイプは『腎の陰』が不足し、腎のそばで気の流れを調節している『肝』の働きが乱れる事によりおこります。
良くイライラする方や、血圧の方にこのタイプは多いです。この場合は『腎の陰』を補い、
肝の気の流れをきれいに流すと良いでしょう。


お勧めの漢方
















星火逍遥丸 開気九
せいかしょうようがん
開気九
更年期障害、虚弱体質 腹部膨満感、胃腸疾患


お勧めのハーブ











シベリア人参


 


欝は軽いものから重いものまで様々で、悩んでいる方も少なくないようです。
まずは専門家に相談してみてはいかがでしょうか?