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吉田 由美子

「肌は内臓の鏡」

オリエンタルビューティーの基本は体の中を整えることで美しさを保ち、 高めることを考えて行きます。 第一章ではこれからの季節に気になる‘紫外線’との関係からシミ・ シワについて考えてみたいと思います。  紫外線の年間変動(強さと量)は実は5月、 6月が一番ピークを迎えることをご存じですか?今は美白ばやりで、 1年中UVケア商品が使われており、 (実は私もその一人で色白は七難隠すと昔から言われており、 少しでも隠したい一心で_) ガングロの女子高生も美白に目覚める今日この頃です。でも、外からの対策だけで真の美白、 シミ・ シワ対策は万全なのでしょうか?実はこれらの美容の部分は体の中の臓器血液と深い関係が有ります。 真に美を追究するのなら、 少し自信の体の中にも目を向けてみませんか?

中国漢方の色白とは

血液が十分あり血行がよく肌が栄養されている状態。
 肌本来の色はそれぞれですが血液の量が少なかったり血行が悪いと、 全身の肌が栄養されず血色の悪いかさついた肌になってしまいます。又血行が悪いとくすみやシミの原因にもなります。

シミとは

ストレスやその他の原因で気(エネルギー) 血液の流れが悪くなり血液が滞った状態。 ま血液を蓄える肝・ 腎の衰えも影響し血行が悪いと代謝も悪くなり皮膚の新陳代謝もスムーズに行われず、 くすみの原因にもなります。

シワとは

腎、胃腸の働きが低下し、気(エネルギー)血液が十分に生成されず、 肌に栄養と潤い (水分)が不足した状態で老化現象のひとつと言われています。

紫外線の肌への影響

肌の水分を奪う(お肌はカサカサ砂漠状態) 真皮部分に入り込めばシワやたるみの原因に 日焼けは肌に炎症を起こし、シミ、ソバカス、皮膚癌の原因にも 体内に活性酸素を作りだし、お肌もさびる!

外からのケア

日焼け止めや帽子、スカーフで肌を保護する ・保湿力のある化粧水、 クリーム等で乾燥を防ぐ ・ビタミンCの配合された化粧品も有効

体の中からのケア

食事はビタミン、ミネラルの豊富な果物等をお目覚めに!
果糖が素早くエネルギーに代わり朝の元気を作り、繊維やビタミンは便通を整え、お肌に良し!
冷たい物は胃腸を冷やし機能を低下させる原因になります。(冷えたビールやジュース、アイスキャンディ、お刺身、生野菜等)
水分代謝機能が衰えると、むくみ(過剰な水分の停滞)や乾燥肌(体に必要な水分が有効に使われない)の原因となり、 いくら水を飲んで も体に必要な水として使われず、無駄な水としてため込まれてしまいのどの渇きも癒されません。
暖かい食物をとり、飲み物もホットなお茶や紅茶にしてみては?
冷房などで冷えた体血行が悪くなり、冷えや生理痛等の原因にも。
血行が悪いと、顔色がさえずくすみやシミの原因にも。 ストレスを貯めず血液を補血行促進作用のある食べ物をとるようにしましょう
ビタミンE血行を促進し、皮脂の酸化も防いでくれる優れ物。緑黄色野菜などで補いましょう。 (人参など具沢山のトマトスープなどオススメ)生薬では当帰(とうき)血液を増やし、丹参(たんじん)、 (せんきゅう)、等血行をよくする作用があり、沙棘油(さーじ) は天然のビタミンE、 βカロチンを含む果実油です。ますお肌を内から磨きましょう!

シミ・シワ危険度チェック
1. イライラする 以上15項目中3つ以上当てはまるとシミ・シワ予備軍です。
生活習慣、食事に気を付けましょう。
2. 冷え性
3. 手足が冷える
4. 生理痛がある
5. 生理に塊がある
6. 髪・肌に艶がない
7. 爪が折れやすい(2枚爪)
8. むくみやすい
9. 化粧のノリが悪い
10. 腰痛がある
11. 疲れやすい
12. ニキビなどトラブルがある
13. ぷよぷよと太っている
14. 舌の形がギザギザ(歯形が付いている)
15. 舌の色が薄い(白っぽいピンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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