昔から旧暦8月15日に月を鑑賞する行事
「お月見」があり今年は10月6日にあたります。
中国では月餅ですが日本では「お月見団子」として団子や餅
をお供えして中秋の名月を観賞します。
「お月見団子」をご家庭で作る方、今年はひと工夫して
夏の紫外線や冷房で疲れさらに秋の乾燥で乾いたお肌のケアをし
満月のような艶やかな美肌になれるお団子作ってみませんか!


お肌プルプルお月見団子


【材料】 2人分



白玉粉 60g


はとむぎ粉 ( ヨクイニン末 )6g


緑茶コラーゲン (*) 2スティック


サージオイル (**) 3粒


白きくらげ5g


梨 適量


煮黒豆(市販)適量


「シロップ」


はちみつ・・・大さじ3~4杯


水・・・200cc


クコシ・・・適量


【作り方】



  1. ボウルに白玉粉とはとむぎ粉を入れ、水を少しずつ加えながら耳たぶくらいの柔らかさまで練る( A )

  2. ( A )を3等分にして、ひとつには湯で硬めに溶いた緑茶コラーゲンを、もうひとつにはサージオイルを加えて練る( B )

  3. 白きくらげは水に浸しもどし、石づきを取り、食べやすい大きさに切る

  4. シロップを作る:なべに水を沸騰させ、はちみつを入れ白きくらげを少し煮火を止めてクコシを加える

  5. ( B )で作った3種類の白玉を食べやすい大きさに丸めて、
    あらかじめなべで沸騰した熱湯にいれ浮き上がって1分から2分ゆでて冷水にとる

  6. 梨をスプーンで丸くくり抜く(満月をイメージして・・)

  7. 3種類のお団子を白きくらげとクコシが入ったシロップの中に入れ、くっ付いているのを離し器に入れ梨と黒豆をのせる


今回使った食材の具体的な効用は・・ 


はとむぎ (ヨクイニン):「美肌つくりの妙薬」といわれイボやシミを取るほか、
からだの水分量を整えてむくみや関節痛・下痢を改善したり、お肌をしっとりさせる


白玉粉 (もち米):疲労回復し、胃腸機能を元気にさせる


白きくらげ :皮膚や内臓を潤し免疫機能を高める 美肌効果が高い


:特に肺や気管支の呼吸器系を潤すので空咳、のどの渇きや痰を除く作用がある


  乾燥肌によい


はちみつ :肺を潤し慢性の咳や便秘、乾燥肌に効果がある


緑茶 :成分中のビタミン C はシミや小じわを防ぎコラーゲンの吸収に必要


サージオイル :サージは高山植物の果実でその油分にはビタミン E
やβカロチンが豊富に含まれシミ・しわ・たるみを防ぎお肌のつや、潤いを保つ働きがある


クコシ :滋養強壮効果が高く血糖や血圧を下げるほか疲れ目や貧血に効果がある


黒豆 :ポリフェノールが豊富で血行を改善し貧血に効果がある


 


 今回初めてサージオイルを白玉粉に混ぜてみましたが、思った以上にきれいな黄色の団子ができました。まるで満月のようです!
サージオイルは「紅沙棘(ホンサージ)」という商品名で販売されています。
のみやすいソフトカプセルになっており毎日4~6粒の服用でお肌にハリとつやがでてくるのを実感します。


また緑色の団子には抹茶でもよいですが、今回は緑茶コラーゲン((有)ビッグウッド製、原宿店にて販売)を使いました。
この商品はスティックタイプで緑茶がお好きな方にはおすすめで、コラーゲンと緑茶に含まれるビタミン C が一緒に摂れます。


器の中には団子(白・緑・黄)・梨(白)・クコシ(赤)・黒豆(黒)の五色あり漢方的にもバランスよく仕上がりました。


 


秋は空気が乾燥する季節なので呼吸器系のトラブル(咳・喘息など)や皮膚や毛髪が乾燥しやすくなります。
気候から否応なく受けるダメージを少なくしてくれる食材を大いに取り入れましょう。