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Blog 六本木店

カゼ予防の話 ~毎年カゼをひいてしまうあなたへ~ 


カゼってなに?


 

カゼは現代医学では『感冒』や『かぜ症候群』といわれ、主にウイルス感染により、のどや鼻、気管支や肺に及ぶ急性炎症がおきた状態の事を指します。

症状として発熱、頭痛、全身倦怠感、鼻水、鼻づまり、喉の痛み、せき、たん、があげられます。

カゼは中医学でも『感冒』といいます。

『感冒』は中医学では風邪(”かぜ”ではなく”ふうじゃ”と読みます)を主とする邪気が外から体を侵すことによって生じる病のことを指します。邪気は"鼻口"や"皮ふ"から侵入し体の一番上に位置する臓器である「肺」を攻撃すると考えられています。

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↑ジャイアント馬場っぽいですねw

 

なぜカゼを引いてしまうのか?


 

中医学的に身体をカゼから守っているのは衛気(えき)という ” 気 ” です。

衛気は身体の表面を包みバリアを張って

悪いヤツ(ウイルスなど‥)が外界から体内に侵入してくるのを防いでいます

衛気が十分にあるとカゼも引きません

‥がしかし衛気が不足すると悪いヤツは容易に体内に侵入してきます。

なぜ衛気が不足してしまうのか?といいますと

衛気の源である元気が不足してしまうからです。

そんな訳で、

    元気がなくなるとカゼをひく

…っということになります。

11月~12月にかけて忙しくなり活動量が増える方が多いと思われます。

すると

忙しさにより元気の消耗が増え、ウィルスなど外敵から身体を守る力(衛気)が十分に発揮できなくなり

カゼをひきやすくなる

と考えられます。

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かぜの予防は?


 

上記のことを踏まえて、漢方薬では2つの方法がオススメできます。

1つめは衛益顆粒(えいえきかりゅう)を服用することです。

衛益顆粒は先程の話で出てきた衛気(えき)を補うことができる漢方薬です。

もちろん元気も補うことができますので疲れている方にオススメです。

 

2つめは板藍根(ばんらんこん)の入った商品を服用することです。

板藍根には抗ウイルス作用があるため風邪の予防にはうってつけです!!

 

その他の予防法はこちら↓です。衛益顆粒と板藍根とあわせていただと良いでしょう。

 

○外出後の手洗いうがいをしっかりする

○適度な温度(18~20℃)適切な湿度(50~60%)に部屋の環境を保つ

○人混みを避ける

○流行前のワクチン接種

 

中医学なかぜ予防としては、下記の対策があります。

○平素から運動により身体を鍛える

○精神的にリラックスする

○色んな食材をバランスよく食べる、偏った食事を摂取しない

古い書物には

五穀(米・麦・粟(あわ)・黍(きび)・稗(ひえ)・豆・麻など)

五果(すもも、あんず、なつめ、桃、栗)

五畜(鶏、羊、牛、馬、豚)

五菜(にら、らっきょう、わさび、ねぎ、まめのは)

を食べるとよいと書いてあります。

 

 

どうでしたか?

これらの対策をして今年はカゼ対策をばっちりしましょうね(*´ω`*)

それではまた~2017/10/24

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