イスクラ薬局 中野店 中医学講師紹介

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火曜日担当: 楊 暁波 (よう きょうは)

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インタビュー

Q. 楊暁波(よう きょうは)先生の相談が開始され、 スタッフ一同とても嬉しく思っています。よろしければ先生の現在の活動状況を教えてください。

A. はい。私は日本中医薬研究会の講師を務めたり、 消費者講演会などを行っています。   漢方相談は以前イスクラ薬局日本橋店でおこなっていましたが、 現在は中野店にて毎週火曜日10時から18時30分まで行っています。

Q. お忙しいですね。 ところで先生のご専門は何ですか?

A. そうですね、 アトピー性皮膚炎やニキビなどの皮膚病をはじめとした美容全般、そして不妊症、生理不順、子宮筋腫、子宮内膜症、 卵巣嚢腫といった婦人科疾患、 また内科、癌についてもお話を伺っています。

Q. なるほどー。ご相談内容も多岐にわたっていらっしゃいますが、 もう少し詳しく教えていただけませんか?

A. はい。美容に関していえば、私は1987年香港の美容専門の先生に「イギリス式美容」を習い、 その頃から美容に関して大変興味があります。 当時、中国では化粧品の種類も少なく、また紫外線から皮膚を守る意識はあまりありませんでした。でも以前から中国の女性は、 漢方薬を服用して気の流れを良くしてリラックスしたり、女性ホルモン バランスを調整する養生の意識がとても高いです。いわゆる「内面美容」 ですね。
また最近では中国経済発展に伴い、皮膚科を中心とした中医美容エステサロンが数多く増え、 現在は「内面美容」 を中心とする中医学と外面からのエステを結合した美容が盛んです。日本の美容事情は、まだまだ外面からの化粧品、 エステなどが中心とされていますね。
でも、中医学では「皮膚は内臓の鏡」といいます。ですから皮膚の栄養と同時に内臓の健康も考えることがとても大切です、 美肌は体の健康あってのものです♪私は内面美容を中心に、年齢なりの美しさを皆様が保っていけるようなアドバイスを心掛けています。

Q. 確かに体の中からきれいになることは大切ですね。では、 婦人科疾患に関してはいかがでしょう?

A. はい、女性の美容と婦人病の関係はとても密接で、 例えば多嚢胞卵巣症候群の方はよくニキビができやすいです。ですから、私は婦人病の治療にも関心をもっています。
個別体質に合わせて漢方薬をおすすめしていますが、女性には生理周期にあわせて漢方薬を調整する  「周期療法」も行っています。
特に不妊症に関しては主に周期療法を行っています。周期療法は例えば生理の時期には子宮の掃除をお手伝いする漢方薬を服用、  低温期には卵胞に栄養を与えたり、着床に備えて子宮内膜を十分厚くする手助けをする漢方薬を服用するなど、 月経周期にあわせた漢方薬を服用します。

Q. そうなんですかー。 周期療法は日本でも日本中医薬研究会やイスクラを中心に日本全国に広まりつつありますが、 楊暁波先生がご相談の中でとくに大切にされていらっしゃることは何ですか?

A. 私はカウンセリングを重視しています。 皆様一人一人のお話をよくお伺いし、漢方の服用やこれからの方針についてもよく理解していただき、 一緒に歩いていけるように心掛けております。

Q. 先生が一緒だと心強いですね!ところで先生のご趣味はなんですか?

A. そうですねー、押し花でしょうか。 学生の頃にバレーなどのスポーツをしていまして、押し花はその合間にしていました。 また最近では主人と二人でよく散歩にでかけたりしています。

すてきですね~。楊暁波先生はとてもおきれいで、やさしい先生です。 心のお悩みもそっとうちあけてみてください(^^)