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西念寺・服部半蔵の墓

2008/02/16

服部半蔵は本名を正成といい、徳川家康の三河時代以来の旧臣で、石見守正成という伊賀者の頭でした。槍の名手である事から「槍の半蔵」 として知られています。徳川十六将の一人に数えられる武将です。西念寺で所蔵する区登録文化財の槍は、半蔵愛用のものです。

天正7年(1579年)、織田信長より、家康の長男信康に切腹の命が下り、半蔵は介錯を命ぜられましたが、 ついに果たすことができませんでした。以後半蔵は信康の冥福を祈るため仏門に入りました。その時に創建したのが安養院(西念寺)です。 半蔵も慶長元年(1596年)55歳で没し、自らの創建した安養院(西念寺)に葬られました。墓は、本堂右隣にある新宿区指定史跡です。

閑静な住宅街のなかにあるお寺です。


また、 家康の江戸入府後は江戸城西門近くに居を構え、城の警備などにあたりました。その門が後に半蔵門と呼ばれるようになりました

残念ながら半蔵門の写真はないのですが・・・また付近の四谷散策日記をお届けしたいと思います。