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屠蘇散は・・・・・

2008/12/08

早いもので、今年も残すところあと20日とちょっと・・・

年の瀬の慌ただしい毎日が続いているのではないでしょうか?どうぞお体ご自愛くださいね!

薬局も、年末モード全開です☆

ただいま、御来客の方々に、ご好評の卓上パンダカレンダーと「屠蘇散」 をお配りしております。

 

 

 

「おとそ気分」って言葉まであるように、日本でも馴染みある「お屠蘇」

これは、数種類の生薬を調合した「屠蘇散」を、清酒やみりんに一晩漬け込んだお酒ってことは、ご存知でしたか?

屠蘇散は、以前にもお話しさせてもらった、華陀膏でおなじみの、名医‘華佗’が十数種の薬草を調合して、 酒に浸して飲んだのが始まりと言われています。

こちらは、‘華佗’の処方なんですよね^^

屠蘇とは「邪気を屠(ほふ)り、心身を蘇(よみがえ)らせる」ところから名付けられたと言われています。これに倣って、 一年間の健康を祈念する縁起行事として、お正月に屠蘇酒で新年を祝うようになったようですよ。

屠蘇散の処方は、書物によって違いますが、一般的には白朮・桂皮・山椒・丁字・防風・桔梗・陳皮・・・など。

からだを温め、胃腸を健やかにして、風邪の予防をしよう!っという感じですかね。

先人の知恵を拝借し、「屠蘇散」で良い新年をお迎えください!

                          みやこ

 

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