スタッフSTAFF
- 薬剤師
- 金子 兼英(かねこ たかひで)
父が漢方薬局を開業していたこともあり、幼い頃から、体調を崩したときにはまず父に相談し、漢方薬を出してもらうという生活を送っていました。そのため、私にとって漢方は特別なものではなく、幼い頃から自然と身近にある、生活の一部のような存在でした。
私が本格的に中医学を学び始めようと思ったきっかけは、西洋医学では治療が難しい症状に対しても、中医学ならその人の体質や状態に合わせてアプローチできることに魅力を感じたからです。
例えば、気象病やホットフラッシュなどは、症状として認識されていても、その根本的な改善が難しいケースがあります。一方、中医学では、なぜその症状が起こっているのかを体全体の状態から考え、原因や体質を整理したうえで、治療方針を組み立てていくことができます。
このように、一人ひとりの体質や体の状態に目を向け、その方に合った漢方や養生をご提案できるよう、これからも中医学の学びを深めてまいりたいと思います。
お客様のお悩みに寄り添い、少しでもお力になれるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
*薬剤師
*イスクラ研修塾39期生




