イスクラ薬局(東京)

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冬の養生~養血のススメ~

こんにちは。

寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

今回は冬の養生について書きたいと思います。

日本の冬は気温、湿度ともに低く、体が冷えやすかったり、お肌が乾燥しやすかったりしますね。

中医学において、冷えや乾燥は「血」と深い関わりがあります。

血は身体に栄養や潤い、熱を届ける働きがあり、量や機能が低下した状態を「血虚(けっきょ)」と言い、血虚になると冬に冷えや乾燥が悪化しやすくなります。

このような場合、血を補い機能を高めること「養血(ようけつ)」を行いながら、血の消費を抑えることが大切です。

○養生法

・血を補う食材(ホウレンソウ、コマツナ、ニンジン、レーズン、クロゴマ、クロマメ、キクラゲ、イカ、牛レバーなど)を摂る。

・冷たいもの、脂っこいものを控え、無理な減食をしない。

・頭使う作業を長時間続けず、細かく休息をとる。

・スマートフォン、テレビ、パソコンの画面を見ることは血を消耗するため、長時間見るのは避ける(特に夜は睡眠の質が悪くなるのでNG)。

・夜は早めに就寝する(しっかりと睡眠をとることで血を補うことができます)。

など。

血を補うおすすめの漢方薬もありますのでお気軽にスタッフにご相談ください。

2022/01/18

本年もよろしくお願いします

2022年がスタートしました。

今年も中医学でお客様の健康づくりのお手伝いができるように

スタッフ一同精一杯精進いたします。

本年もよろしくお願い申し上げます。

本年は1月4日より通常営業しております。

新型コロナウイルス対策につとめておりますので

ご来店のお客様にも感染予防対策として

検温と手指の消毒にご協力をお願い申し上げます。

イスクラ薬局中野店一同

2022/01/04

メリークリスマス!

こんにちは。

大森です。

今日はクリスマスですね。

クリスマスといえばチキン!

鶏肉は平性(温性)なので、多くの体質の人に合う食材です。

胃腸が弱い人、痩せている人、元気がない人にも元気をつけてくれます。

肉を食べた後の骨を煮出すと、骨から髄が溶け出すので、補精添髄という栄養満点のスープができます。

「腎精」というのは気や血を生成し生命活動の基礎となる物質です。

腎精が不足すると、早く老化したり、耳が遠くなったり、足腰が弱まったりといった老化現象が早く現れますし、子供の成長不良や、生殖機能の減退なども起こってきます。

そして人間には寿命があるので、腎精は加齢と共に必ず減っていきます。

減るのは仕方がないことなので、せっせと補って、元気な毎日を送りたいですね。

【材料】

丸鶏1.8kg

調味液(水2L、塩1カップ、紹興酒100cc、テンサイ糖大さじ3、ローズマリー2本)

野菜(じゃがいも、人参、玉ねぎなど)

オリーブオイル

にんにくチューブ

タコ糸

 

【作り方】

冷凍の丸鶏の場合は2日前に冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍する。

当日朝丸鶏の中も外も良く洗う。

フォークで穴を開けてから(胸に多く、モモと手羽先は少なく)、厚手の漬け物袋などに入れ、調味液を流し込み、袋の口を縛る。

つけ合わせの野菜を洗っておく

6時間漬け込んだ後、丸鶏を取り出し、お腹にローズマリーを入れ、足を縛って整形する

表面にオリーブオイルとニンニクを混ぜたものを塗りつける

200度のオーブンで30分焼き、180度に下げて約1時間焼く

2021/12/25

中医学の治療の考え方について

こんにちは。だいぶ寒くなりましたね。
今回は中医学の治療法について書きたいと思います。

中医学の治療は症状を抑える対症療法的な治療「標治(ひょうち)」と体質改善を目的とした根本治療「本治(ほんち)」の2つに分けられます。

例えば頻繁にカゼをひいてしまう人の場合、カゼの症状を改善する治療を標治、カゼをひきにくくするように体質改善をする治療を本治といいます。

 

「漢方薬って効果が出るまでに時間がかかりますか?」という質問を受けることがあります。
標治の場合は比較的効果が早く出ますが、本治の場合は時間がかかることが多いです。
疾患によっては標治と本治を同時に行う「標本同治(ひょうほんどうち)」が必要な場合もあります。

西洋薬は対症療法が中心になりますので、標治は西洋薬で行い、本治を漢方薬で行うことも可能です。

薬局では「今ある辛い症状を早く取りたい」「根本的に体質改善をしたい」などお客様のご希望に合わせて商品を紹介させていただきます。
お悩みのある方はお気軽にご相談ください。

2021/12/14

研修生日記ー温活について

こんにちは。

イスクラ研修塾35期生の村上さやかと申します。

普段は、中野店の入っているビルの4階の教室で、楽しく中医学を勉強しています。

毎週土曜日は中野店にて、薬局実習でお世話になっておりましたが、早いもので今日が最後…!

1ヶ月の研修期間は本当にあっという間でした。

 

私自身、今まで薬局勤務経験が全くないので、薬局独特の聞き慣れない専門用語をインプットするだけでも必死です…(笑)

分包機(エキス製剤や錠剤を1回分ずつ小分けする機械)の使い方を教わり、実際に分包が出来上がっていくのを見て、なんだか心の中で静かにテンションが上がったり…初めての経験にウキウキワクワクしながら実習に励みました。(*^_^*)

 

中野店の親切なスタッフの皆様にフォローして頂きながら、薬局の裏側のお仕事を実際に体験できる貴重な機会を与えて頂き、大変勉強になりました。

また、実際に漢方相談も先生の横で聞かせて頂き、お客様のリアルなお声やお悩み、複雑な病状…机の上だけでは決して学べない、コミュニケーションを通じて感じ取るものがありました。

相談の現場で改めて、中医学の奥深さをしみじみ感じ、より一層勉強に励まなければ!と心新たに致しました・・・

 

実習の一環で、中野店のブラックボードを描かせて頂きました。

今、店頭にお出ししておりますので、通りがかりに宜しければチラッと見て頂けると嬉しいです。

テーマは「冷え」。

気がつけばもう12月ですね…本格的に冬に突入し、これからどんどん冷え込んでいきます。

冬は、「寒邪(かんじゃ)」が盛んな季節です。

身体を冷やさないように、防寒具でしっかり対策するのはもちろんのこと、冷たい飲食を摂って胃腸を冷やさないように、この時期は特に気をつけていきましょう。

普段の食事に、身体を温める食材をプラスするのも一つの方法です。

例えば、コーヒーや紅茶にシナモンパウダーを加えて、甘みが欲しい場合は蜂蜜を入れると潤い補給まで出来ちゃいますよ。

また、薬味のネギや生姜をたっぷりめに摂り入れて。

薬膳的な効能を上手く利用すると、食生活の一工夫で手軽に温活することが出来ます。

食べ物を選ぶことは、生きることそのもの。

生活の質や、身体の状態、更には自分自身の精神面と直結することなので、大切にしていきたいですね。

何か不安なこと、身体の不調や違和感など、気のせいにせずにお気軽にご相談ください。

身体と心を元気に!今年もあと少し、乗り切っていきましょう。

 

2021/12/04

イスクラ薬局の運営会社情報

運営会社 イスクラ産業株式会社(英文会社名:lSKRA INDUSTRY CO., LTD.)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋一丁目14番2号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売