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春に注意したい3つの不調とは


こんにちは!

薬剤師の手塚です。

 

年が明けたのがついこの間のような気がするのに、早くも1月が終わろうとしています。

まだまだ寒い日が続いていますが、暦の上では間もなく春になります。

そろそろ春に多い病気に備えるようにしたいですね。


(c) .foto project

春先に多い病気には

① かぜ・インフルエンザ

② 花粉症・アレルギー性鼻炎

③ 自律神経系のトラブル

などが挙げられます。

 

① 春は気温の変化が激しい、強い風が吹く等の理由で免疫力が弱り、万病の元であるかぜやインフルエンザに罹りやすい季節です。気や血をしっかり補って免疫力を高めておくことが大切です。長芋・じゃがいも等の芋類、にんじん・かぼちゃ等の緑黄色野菜を摂るようにしましょう。

 

② 風に乗って花粉が飛び散るこの季節は、花粉症の人にとってはつらい時期ですね。花粉症の症状を大きく2つに分けると、寒気・くしゃみ・水っぽい鼻水を特徴とする冷えタイプと、鼻や目や耳がかゆい・粘膜が赤く腫れて熱感がある・目ヤニや鼻くそが多いといった症状を特徴とする熱タイプに大別できます。冷えタイプの人は身体を温める効果のあるネギ・ショウガ・シソ等を、熱タイプの人は余分な熱を取る作用のあるハッカ・ゴボウ・菊花等を摂るようにすると症状の緩和に役立ちます。

 

③ 気温の変化が激しいこの時期は、自律神経のバランスを崩しやすい時期でもあります。さらに、精神的な疲労が胃腸を弱らせる場合もあります。そんな時は、春菊・せり・ハーブ類等の香りがあるものを摂るようにすると、気の気の流れを調節しやすくなります。オレンジやグレープフルーツのような柑橘類もオススメです。


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春は冬の間に溜め込んでいたものを外に出し、色々なものが動きはじめる季節です。

ゆったりとのびやかに、心も体も抑えつけすぎないように気持ちよく過ごしましょう。2017/01/31

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