半世紀にわたり伝統処方を守り続けています!!
1965年、長年水虫に悩んでいたひとりのバレーボール選手が、上海で見つけてきた軟膏薬。
彼はこの薬を持ってイスクラ産業を訪ね、
「この薬を日本で買えるようにしてほしい」と懇願しました。
それが水虫治療薬「華陀膏」の始まりです。
現代次々と新しい薬が登場するなか、いまも変わる事なく、
伝統処方を守り続け、ご使用いただいております。
華陀膏に含まれる蝋梅油(ろうばいゆ)とは
蝋梅油とはろうばいの花や蕾を乾燥させたものから抽出した油です。
蝋梅は別名、「黄梅花」とも「唐梅(からうめ)」ともいわれ、
原産地は中国で、日本には16世紀に挑戦から渡ってきたとされます。
日本では薬用というよりは観賞用として愛用されています。
ジュクジュク・カサカサタイプの水虫に効果的!
水虫には、しかん型・小水疱型・角化型とありますが、
どのタイプにも使用でき、特に角質化したかかともつるつるにします。