みなさん、こんにちは。
店舗業務が終わってからの会議や勉強会が続いたせいか、歯肉が熱を持ってズキズキとした痛みがでてきました。
こんな時は五涼華と五行草と晶三仙をセットで飲むとすぐに良くなるんですよ。
もちろんよく寝ることも大事ですね。
そんな少し疲労蓄積気味の店長今井です。
さて、10月9日の火曜日に日経BP社より取材を受けました。
日経ヘルスという雑誌の読者参加型の企画で、漢方薬局で漢方カウンセリングを受けてみよう的なものでした。
中野店には、知る人ぞ知る楊暁波先生という中医学講師が月に2回来て下さっていまして、主に皮膚疾患の相談をメインとしてお受けしているのですが、子宝相談や更年期症状、精神疾患などの相談もお受けしています。
今回の取材は、この楊暁波先生に実際に漢方相談を受けてみて、漢方相談とはどのようなものなのかを読者に伝えていただくという内容です。
取材は通常の漢方相談が終わった後に始まりました。
普段通りに漢方相談が進んでいく中で、最初は少し緊張している様子だった楊先生も、いつもの調子で会話がはずんでいました。
30分ほどが経過した頃には企画に参加された読者さんだけでなく、スタッフさんの漢方相談も交えて話が盛り上がっていました。
さすがは楊先生、疲れを微塵も感じさせないトークです。
取材中もお店は営業していたため、お客さんが何人も入ってきて驚かれている様子でした。
当時入ってこられたお客様、騒がしくてスミマセンでした。。。
取材は2時間ほどで無事に終了。
参加された読者さんもスタッフさんも、漢方に興味を持っていただきありがたいです。
もっともっとたくさんの方々に漢方に興味を持っていただき、みなさんの健康に携わっていければいいなと思います。
取材を受けた記事は、日経ヘルス12月号(11月2日発売)に掲載予定です。
是非ご覧ください!