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テーマは健忘2015年学術シンポジウム出席

こんにちは。疲れていると物忘れが多発しがちな堀です。私達のカラダはもって生まれた生命力と日々の食事に支えられています。ストレスや過労等様々な要因でカラダのパワーを消耗しますが、消耗と供給のバランスが崩れるとカラダもパワー不足になり脳も疲労してしまいます。脳疲労は物忘れを起こしやすい状態とも考えることができます。このように健忘と体質を中医学的に考える学術シンポジウムが開催されました。

そして健康長寿をテーマとした漢方薬の試飲コーナーもお手伝いしてきました☆

今回は、中国より遼寧中医薬大学中医基礎理論分野教授の先生の講演があり。胃腸機能と健忘の関連をテーマに様々なお話がありました。胃腸の元気と食養生は大切だと感じました。そのなかでも印象に残った、簡単ですぐできるお財布の小銭で健忘チェックを紹介します。

①まずはお財布を準備して・・・。

②お財布の小銭の枚数をカウント。

20枚以上小銭がある方は健忘要注意だそうです。日常生活で度々訪れる暗算の機会に素早く対応できているかなどを確認するチェックテストだそうです。ちなみに堀の小銭はその時は奇跡的に10円玉2枚でした。物忘れが気になる方是非小銭チェック挑戦してみて下さいね☆

学術シンポジウムの会場ではパンダのシンシンの新しい衣装のお披露目もありました。初夏らしい可愛い様子で購入しました。今年の夏は新しい衣装を着たシンシンがお出迎えいたします。

 

2015/06/06

マーケティングシンポジウム☆第一部

こんにちは。種無し柿の安売りで隣の北原はよく柿食う北原だ状態の北原です。

日が沈むと涼しく少し寒さを感じる日が増えてまいりました。

風邪をひきやすくなっておりますので、寝冷えと空気の乾燥にご注意下さいね☆

 

9月28日に開かれた・・・マーケティングシンポジウムに参加してきました!!

今回のマーケティングシンボジウムでは、

「皆様の健康のお手伝いし笑顔を増やしたい・中医学を広く伝えたい」と願う私達にとって、

「伝える」ことの大切さ、「癒す心や治る力を支えるお客様の自信」の大切さ等についての講演がありました。

日本を代表するマーケティングコンサルタントの藤村正弘先生と日本女性を世界の美の頂点に多数送り込んできたエリカ・アンギャル氏が講師です。

 

皆様日頃自分が伝えたいこと伝えられていますか?

コミュニケーションって難しくてなかなか思ったように伝わらない・・・そんなこともあるかと思います。

でも!!伝えることって大切ですよ。

視点が変ると伝わり方もかわってくるんです☆

第一部の藤村先生の講演では、先生の体験談や成功例を交えたお話で自分が疑似体験しているかのように楽しく聞くことができました。

ワークショップではそんな体験ができました♪

参加者の皆様も一生懸命挑戦していました。私ももっとお客様に伝わるよう努めてまいりたいと思います。

 

実はシンポジウムの休憩時間には漢方薬の試飲コーナーが準備されました!

新宿店の澁澤さんと一緒に北原も試飲コーナーのお手伝いをした様子がコチラ。

肌寒さに負けないようにとぽかぽか漢方の試飲が人気でした☆

ほっとする味で私も好きな味のひとつです。

マーケティングシンポジウム後半と第二部エリカ・アンギャル氏の講演については後日ブログに。

~つづく~

2014/09/30

セミナーに参加してきました

暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。店長の今井です。

先週は猛烈な台風が日本列島を縦断しまして、特に沖縄県や九州地方には甚大な被害がありました。

台風の影響で梅雨前線も活発になって、長野県で土石流被害があったり、東北地方にも大雨による浸水がありました。

被害のあった地域の方々は大変なご苦労であったと思います。

 

そんな中、先週末(7月12日~13日)とマーケティングのセミナーを受講してきました。

漢方の事をもっともっとたくさんの方々に知ってもらいたい。

そして、少しだけでも生活に漢方の知識を取り入れてもらいたい、

と常日頃思っているわけですが、

ただお店でじっと待っているだけでは始まりません。

漢方に興味を持ってもらいたくて、うちの店を知ってもらいたくて、そのためにマーケティングのセミナーを受けてきたわけです。

 

セミナーの場所は五龍館という長野県白馬村にある旅館でした。

講師はエクスペリエンスマーケティングで有名な藤村正宏先生。

モノを売るのではなく体験を売る、

お客様は漢方薬が欲しいわけではなく漢方薬を通じて健康で幸せな生活を求めているのだ、

といった考え方を基本としていて、

考え方がとても腑に落ちるように感じます。

漢方の世界に思い切って飛び込むときに、ソフトバンク社長の孫さんのスピーチを聞いて感銘を受けました。

孫さんはソフトバンクを創業するときに、

情報革命で人々を幸せにする

というミッションを掲げましたが、

私は漢方を使って人々を幸せにしたいという強い想いを胸に抱きました。

今回のマーケティングセミナーでは、

漢方薬を通じて健康で幸せな生活を送るお手伝いをしたい

という気持ちを原点として、

色々な方に伝えていく方法を勉強できたように思います。

これからも中野店は様々方法で情報を発信し、皆様に楽しんでいただけるお店を作っていきたいと思います。

左から、藤村先生、私、五龍館の女将

2014/07/15

雲南研修③

晴天と雷雨のコラボレーションに夏の訪れを感じさせます。店長の今井です。

今日は晴天ですが、突然の雷雨にご注意くださいね。

私の実家である群馬県では、夏になると毎日のように雷雨があります。

ですので、群馬県の人は雷に抵抗力がある人が多く、多少のゴロゴロや稲光には驚きません。

あ、やっぱり今日もきたのねといった感覚なので、習慣的に出かける時には傘を忘れません。

東京に出てきて20年近くになりますが、雷鳴のとどろく季節になると故郷を思い出します。

 

さて、本日も雲南中医医院の研修のお話です。

雲南研修3日目は、病棟の研修と耳つぼに関する講義がありました。

朝から肌を刺すような日差しの中、ホテルを出てバスに乗り込み、雲南中医薬大学の皮膚科の病棟へ向かいます。

この日、朝時間がなかったため、ホテルの部屋を出る時に水を持ってくるのを忘れてしまった私は、バスに乗り込んだ時には後悔に襲われました。

中国では水道水が飲めませんので、水分補給にはペットボトルに入ったミネラルウォーターを飲むのが一般的で、喉が渇いたからといって簡単には水が飲めないのです。

結局、日差しに水分を奪われ喉がカラカラになりつつ病棟の研修に突入したのですが、水が飲めないという不安から動悸がしてくる始末に。。。

こんな体調不良の中で始まった病棟研修でしたが、研修の内容はとても充実していて、

かなり重症の入院患者さんも漢方薬の投薬により徐々に回復しているところを見せてもらい、

改めて漢方薬の治療効果の有効性を感じました。

日本の漢方薬は中国ほど大量に使えませんので、重症な患者さんには間違いなく西洋薬が選択されることになります。

しかしながら、漢方薬を補助的にでも使うことによって、治療効果は大きく上がるものだと思います。

漢方薬と西洋薬を併用した臨床試験を日本でも盛んに行っていってもらいたいものです。

 

後半は耳つぼの講義がありました。

こちらの病院では補助的な治療として、耳つぼを積極的に取り入れていて、

医師が弁証(診断)をして刺激する耳つぼを2~3ヶ所を決め、それを看護師が施術を行います。

耳つぼにはツボには王不留行(おおふるぎょう)の種を使います。

耳に貼って1日に3~4回自分の手で刺激をしつつ3日間ほど留置しておくそうです。

剥がれてもそのままでOKです。

手軽に実践できて効果もあるのであれば実践してみたいと思いました。

講義の後は実際に中医師の先生と看護師さんからみんなで診断&施術を受けました。

前夜にお酒をたくさん飲んだばかりに、水の代謝が悪いと言われていたある先生は、耳つぼの施術後に今日も飲めるぞ!とつぶやいていたとかいないとか・・・。

 

研修は2日間行われましたが、内容は大変充実したものでした。

中医学発祥の地ということもあって、患者さん自身が病気によって、西洋医学を選択した方が良いのか、中医学を選択した方が良いのかをいうことをわかっているように思いました。

言葉を変えると、中医学がそれほど大衆に浸透しているということになります。

中医学は医学でありながら生活にも溶け込んでいる部分があります。

日本ではまだまだ弱い立場である中医学。

食事、養生、中医学、西洋医学をうまく使って病気にならない健康で幸せな生活を送れるように、

これからも日々精進しつつ色々な方々にお伝えしていきたいと思っています。

最後に、中野店で皮膚科の相談を担当している楊暁波先生との写真で締めくくりたいと思います。

ありがとうございました。

 

2014/06/14

雲南研修②

みなさん、こんにちは。

暑くなったり、寒くなったり、でも常に高湿度。

まさに梅雨です。

洗濯物が乾かないので、早く終わってほしいです。

 

さて、雲南中医医院への研修の後半です。

研修の初日は移動で終わってしまい、眠りについたのが午前4時近くでした。

翌日は起きられるかどうか不安に思っていましたが、

そんな心配は必要ないくらいにけたたましいモーニングコールの電話の音で目を覚ましました。

朝食をとって午前9時、ロビーに集まってバスに乗り込みます。

みなさん思ったよりもお疲れの様子もなく、これから始まる研修に興奮気味のようでした。

 

雲南省中医医院の皮膚科に移動して研修が始まります。

午前中は外来研修、次から次へと患者さんが診察室に入ってきます。

先生は皮膚の患部を見て、脈をみて、舌をみて、患者さんの話に耳を傾けます。

その後、処方を決めて、患者さんに注意事項を説明します。

その間、約10~15分。かなり素早い。

次々とやってくる患者さんに対し、丁寧かつ滞りなく診察が進んでいきます。

処方は人それぞれ微妙に違っています。

また、皮膚科の疾患で病院に来ているのですが、必ずしも皮膚科特有の薬が出るわけではないのが中医学で、

ニキビで来られた方に、自律神経を整える薬を使ったり、

小児の皮膚症状には、胃腸の働きを整えるお薬を使ったり、

こういう部分では我々も中医学を勉強する身として、とても納得がいきます。

午前中では、約20数名の患者さんを診察されていました。

 

お昼は近くのお店へ。

雲南料理は思ったより辛くなくて大変美味でした。

お店を選んでくれた先生に感謝です。

その後は、近くを散策して、薬局に行ってみました。

中成薬(漢方薬)ばかりが並んでいるかなり大きい薬局です。

日本の漢方薬の種類は限られていますので、中国のようにいろいろな種類の薬が使えたら治療の幅が広がります。

 

午後も外来研修でした。

主任教授の先生の外来だったので、それはもう混んでる混んでる・・・・。

どうやら1日に100名近くも見るとのこと。

数日前に予約をする人までいるということなので、それほど信頼されているのかがわかります。

我々も気合をいれて先生の話についていきましたが、終わった時にはもうクタクタでした。

その日の夜は先生方を招いての懇親会が行われました。

前日にあまり寝ていないことを忘れたまま、研修に臨み、疲れもそれほど感じなかったのですが、

ホテルに帰ってきたらどっとやってきた疲労感に、泥のように眠りこけたのでした。

つづく。

2014/06/11

イスクラ薬局の運営会社情報

運営会社 イスクラ産業株式会社(英文会社名:lSKRA INDUSTRY CO., LTD.)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋一丁目14番2号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売