婦人のお話、第8回目は 月経前や月経期の腹痛に伴う症状です。 腹痛は、すごく痛いと思う時、なんとなく痛いと思う時、と感じる程度が異なりますし、毎回の月経時に腹痛がある場合、何十年と月経を経験しているのに今回が初めて腹痛になった場合など、頻度も異なります。腹痛がある場合に、程度に伴って、他の症状が出てている事が多く見受けられます。例えば、冷や汗がでる、気持ち悪くなる、嘔吐する、急に倒れてしまう、、、 …
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月経前や月経期の腹痛に伴う症状
月経前と月経中のイライラ
婦人のお話、第7回目は 生理前や生理中のイライラ です。 生理前からイライラを感じていることが多いのですが、生理中にイライラ感じることもあります。 イライラとは、起きていることが捉え方の枠から外れた時に起こる不快感であり、 感じている時、感じる程度とその幅は個人差があります。 女性は、何か事が目の前になくても感じ、誰でも経験したことがあるので、 症状が起こるとイライラですと説明できるのです。 1ヶ …
続きを読む健やかな髪の維持、脱毛防止に漢方は有効?髪トラブルの原因と対策法を解説
髪のお悩みを抱えている方は多いですね。髪そのものが健康でないとヘアスタイルも決まらないし、一日中気分がアガラらない・・・といったこともよくありますよね。この記事では、毛髪のコンディションが悪化する原因、漢方薬や食養生などの対策法について詳しくご紹介します。 毛髪の健康な状態とは? 頭髪は、頭皮や脳を保護するとともに、容姿を美しく整える大切な役割を持っています。豊かで艶やかな髪は若さと健康の象徴であ …
続きを読む気になってしまう自分や他人のにおい・・・体臭って漢方で改善するの?
私たちは日々の生活の中で、ふとした瞬間に自分や他人の「におい」が気になることがあります。特に、腋から感じる独特なにおいに悩む方は少なくありません。現代では「ワキガ」や「腋臭症」などと呼ばれ、デオドラント製品や外科的手術など様々な対処法がありますが、中医学ではこのような体のにおいを「体気(たいき)」と呼び、独自の理論と対策法が存在します。 中医学は、体のバランスを整えることを重視しており、体臭に対す …
続きを読む「生理中に微熱が出るのはなぜ?」女性ホルモンと漢方から読み解く発熱の原因
月経の度の発熱は、なぜ起こるのでしょうか?
月経時期とは関係なく起こる感染症による発熱とは異なり、月経中の発熱は体内の気血のバランス・機能が調子を崩すため起こります。 調子を崩す人にはもともとの体質が関係し、ここではいくつかの体質について紹介します。
その症状「かかと水虫」かも?~自宅でできる対策と漢方のすすめ、華陀膏の外用も徹底解説~
足の痒みや不快感にお困りの方へ。水虫対策で悩んでいませんか?手や足にできる水虫(手・足白癬)は、皮膚糸状菌による真菌感染症です。この記事では手・足白癬の各症型と、その病因、対策法、そして日常の予防対策について、中医学の観点から詳しく解説します。外用対策としての華陀膏の活用法もご紹介しますので、ぜひ参考にして快適な足元を取り戻しましょう! はじめに:水虫(手・足白癬)とは?水虫の正体を知ろう 水虫と …
続きを読む月経前の便秘
婦人のお話、第6回目は “月経前に便秘になってつらい!” です。 月経の前後はいろいろな事が起こります。そのうちの一つが便秘です。 月経周期の中で、排卵後から次の月経までは高温期と呼ばれ、 基礎体温が高くなる時期です。 基礎体温を上げているのは、プロゲステロンというホルモンです。 プロゲステロンが分泌されると、 子宮内膜の周りの血管より血流を良くして、子宮内膜を安定化し …
続きを読む花粉症でお悩みの方におすすめの漢方薬をご紹介
日本人の4人に1人が悩まされているという花粉症。日ごとに春の陽気が感じられるこの時期は、憂うつな気分で過ごしている人も多いのではないでしょうか。 毎年繰り返す不調を和らげるためには 「体質改善」がカギ。この機会に自分の身体を見直して、しっかり体調を整えましょう。 花粉症の原因と主な症状(漢方の考え方) 花粉症の原因と主な症状を漢方の観点で解説します。 「正気(せいき)」と「邪気(じゃき)」 漢方で …
続きを読む月経量が減った?中医学で見る原因と改善方法
婦人のお話、第5回目は、“最近、月経量が少ないのは・・・” です。 月経の量は、1回目でお話しましたように、生理学的には全量20-140 mlという正常範囲があり、その範囲内で、出血している量を個人的に少ないと感じていると思われます。 中医学では、月経血(経血)の量は、月経の状況やその人の体質を知る大切な事柄になります。 経血は、五臓六腑(東洋医学的な臓器)にある血や、全体的に血を調節している血海 …
続きを読む男性にも「更年期障害」はある?漢方の対策法とは?
近頃耳にするようになった「男性更年期障害」。男性ホルモンが青年期にピークを迎えた後、徐々に減少することによって生じる一連の生理的、心理的変化および臨床症状を指し、医学的には「LOH(ロー)症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」,PADAM(男性更年期症候群)などと呼ばれます。 最近は、男性更年期障害の認知も高まり、毛髪で男性ホルモン「テストステロン」の値がわかる検査キットなども出回り、気軽に自分で …
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