イスクラ薬局(東京)

漢方薬相談・漢方百科 | イスクラ薬局KANPO HYAKKA

漢方百科最新記事一覧

New Topics
役に立つ中医学の知恵などをご紹介!

二十四節気~立夏

立夏は夏の最初の節気で、夏の季節の始まりを告げるものです。 「立夏に卵を食べると夏の暑さに負けない」ということわざがあるように、明の時代から、初物を味わう、体重を量る、夏茶を作るなど、夏を迎えるための風習があります。 中医学では、夏は火であり、夏のエネルギーは心に対応するとされています。 夏は心を養うことが大切です。 食養生では、「酸味を増やし、苦味を減らす」という原則を守ってください。 立夏の節 …

続きを読む

不眠の改善におすすめの漢方薬|睡眠薬との比較も

「現在、日本では国民の4人に1人以上が睡眠障害を抱えており、自覚していない人も含めると、更に多くの人が睡眠に関わる健康に問題があるといわれています」(総務省統計局) 「日常生活で睡眠不足の状態が継続することにより、心身の不調、昼間の眠気、倦怠感、不安、焦燥感が増加するとともに、身体疾患の誘因や増悪因子となり、医療費の増大に波及する」(睡眠学会学術集会特別講演「睡眠学の現在と未来」) 実際に、薬局に …

続きを読む

アトピー性皮膚炎と漢方|中医学における対策や西洋医学との違い

アトピー(atopic)はギリシャ語で「アトポス」(atopos・a.否定、topos.由来)、「特定されていない」「奇妙な」という意味です。 アトピー性皮膚炎の病名を付けたのは米国の皮膚科医ザルツバーガー(1933年)。多様な側面を持つ複雑な皮膚炎と受け止められていたと考えられます。 アトピー性皮膚炎は重症から軽症まで、身近にみられる皮膚疾患で、当店に来店される方も多いです。西洋医学でもバイオ治 …

続きを読む

二十四節気~穀雨

穀雨は、春の最後の節気であり、『雨水は百穀を生む』として、穀雨後は気温の上昇も早くなり、雨量も豊富で穀物がよく育つようになります。梅雨が明けると気温がぐんぐん上がり、空気中の湿度も高くなります。 中医学では、肝気を養い、春眠を解き、湿を払い、脾胃を覚醒させる食材が宜しいとされています。 穀雨の節気食材 香椿:中国原産のセンダン科の植物で、長江南北の広い範囲に分布し、一般に毎年3月から5月上旬にかけ …

続きを読む

女性ホルモンの調節作用のある漢方薬|女性特有の悩みを解消

女性は一生を通じて、様々な体の不調に悩まされます。病院に行っても『女性ホルモンのバランスが乱れている』と言われることが多いかと思います。では、この女性ホルモンを整えるには何をしたらよいのでしょうか?中医学では、女性ホルモンと関係が深い五臓六腑は『腎』『肝』と考えます。 『腎』は腎臓も含む生殖機能、泌尿器系と密接な関係のある機能であり、『肝』は肝臓そのものと、自律神経、内分泌系と密接な関係のある機能 …

続きを読む

不安症状改善に適した漢方薬|こころのケア方法も

薬局にいらっしゃる方の中には、身体の状態とともに心の状態でお悩みの方も多くみられます。中でも多いのは、不安感をお持ちになっているお客様。強い不安を抱え、時には息苦しさ・動悸・呼吸困難などのパニック発作という身体症状を繰り返し起こしている場合もあります。 ほとんどの方が検査をしても心臓はどこも悪くないという結果が出るので、さらに不安と恐怖心を募らせてしまうこともあります。身体症状の他には「電車の中や …

続きを読む

冷え症のタイプ別に症状や対策、おすすめの漢方薬、食材をご紹介!

冬の季節に限らず、冷え症に悩む方は多いですね。コロナ禍の今、換気の必要性もあってオフィスが寒い!というお声もよく聞きます。今回は冷え症の改善におすすめの漢方薬や食材、対策などをご紹介します。   冷え症の定義 身体の全体的あるいは部分的な冷えを主な症状とする症候です。中医学的に寒熱で分類すると「寒証」に分類されます。女性に多い症候ですが、これは女性が陰陽で分類すると「陰」に相当し、陰の要 …

続きを読む

二十四節気~春分

『春分とは、陰と陽が半分ずつになるので、昼と夜、暑さと寒さが均等になる時』春分とは、北半球と南半球で昼夜が均等になることを意味します。 中医学では、この時期の食養生は「陰陽の状態をよく観察して調整し、その期間を平穏に過ごすこと」とされています。 寒熱に偏った食材は避けてください。 春分の節気食材 ナズナ:ナズナは世界中に分布しており、中国では古くから野生のナズナを収穫する習慣がありました。日本では …

続きを読む

肝機能障害(肝炎)

肝臓は沈黙の臓器と言われております。気付けば病は進行していることが多いです。肝炎治療の方法をいくつか紹介します。

続きを読む

二十四節気~惊蟄

「惊蟄」とは、天気が温かくなっていき、冬眠状態の動物が春雷で驚いて目を覚ますという意味です。日本では「啓蟄」のほうがよく知られていますよね。 中国北方には「惊蟄には梨を食べる」、南方には「炒った虫(実際には豆)を食べる」という民間の風習があります。害虫と離れ、害虫を一掃するという意味です。 中医学では、惊蟄前後は各種の温疫の邪毒が活発になる季節なので、飲食では季節に応じた解毒作用のある野菜を食べる …

続きを読む

イスクラ薬局の運営会社情報

運営会社 イスクラ産業株式会社(英文会社名:lSKRA INDUSTRY CO., LTD.)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋一丁目14番2号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売