薬局に真っ赤なポインセチアが3つ届きました~♪

一気に薬局が華やかになりました♪ちなみに、赤いポンセチアの花言葉は、‘私は燃えている'だそうです。
別名クリスマスフラワーと呼ばれている由来は、ちょうどクリスマス時期に花を咲かせるということと、キリストの流した血の色「赤」と永遠の命の象徴「緑」を持つことから誕生祭に用いられるようになったことからだといわれているそう。
日本へは明治時代に伝わったといわれ、その赤い葉姿がサルの赤い顔と似ていたので、「猩々木」(しょうじょうぼく)と呼ばれていたみたいです。
いかにも寒さに強いイメージのあるポインセチアですが、本来が暖かい気候のメキシコの花ですので、実は寒さに弱いそうです。
育てるのがなかなか難しいとされるポンセチア。
私たちが育てていたらクリスマスまでもつか、だいぶ不安ですが、業者さんにお願いしていてメンテナンスもしていただくので、クリスマスまできっとキレイに咲いているでしょう。笑
朝から綺麗なポインセチアで、デンションがあがり、薬局内の音楽クリスマスっぽく変えてみた柳沢でした。