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ブログ日記 | イスクラ薬局 日本橋店BLOG

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「ピル」による「足末端の冷え」を血流で改善!

立場上、女性のお悩み相談が多い私、日々の店頭相談で
「意外と知られてないな〜」と思うこんな関連症状!

昔は《避妊薬》のイメージが強かったピル(超低容量〜中容量)ですが
今では、

@生理痛、過多月経、PMSなどの《月経困難症》の改善
@《月経周期の調整》…長い、短い、来ない…不妊治療中…
@《子宮筋腫》や《子宮内膜症》の抑制や治療
@《ニキビや多毛》など美容目的

………と、色々な場面で使われ、普通に服用中のお客様も増えてきました。

ピル服用が、諸々お辛い症状の改善にはつながっている様ですが、
体質など伺っていきますと…

「以前にはなかった『足先の強い冷え』が気になります」と言われ、

「もしかしてその冷え、ピルを飲まれる様になってからではありませんか?」
と確認しますと、「ハッ!」とするお顔!

「え〜関係あるんですか?」
と聞かれますが、、、、
「大いに関係ございます(^-^)」

元々、子宮内膜症やひどい生理痛などでピルを飲まれるような方は、

①体質として「瘀血」(…血流ドロドロで、血の流れが悪い状態)をお持ちです。

そして

②ピルの副作用の代表に「血栓症」があります!

低用量ピルを服用することで血栓症リスクが高まることは医学的に証明されていますが、「血栓症」は元々「瘀血体質」でしたら誰にでも起こり得る症状なのです!

 

 

①瘀血体質➕②ピル🟰直ぐに血栓症!と言うわけではありませんが、
@ピル服用で「血液ドロドロの瘀血体質」に拍車がかかる訳ですから、
@真っ先に毛細血管…(特に心臓から一番遠い「足先」)の血流が悪くなって、、、
@「足先の冷え」が出てくるのは、ご納得いただけますね!

そんな方には末梢血流を良くする「活血剤」をお勧めしてます。
特に「毛細血管の微小循環改善」に定評のある「丹参製剤」は
安全なピル継続のためにもイチオシでございます(╹◡╹)

「あの人?のブログ見ました〜!」と言っていただければ、
@店頭で指先の血流測定をして、
ご希望でしたら
@その場で血管に適した漢方薬をお試しいただくことも可能です
(服用後の再測定で、血流改善結果が出たら感動ですよ〜)

気になる方は是非、勇気を出してご来店くださいませo(^o^)o
(水曜日木曜日は、私もお待ちしてまーす)

 

2024/10/05

更年期を『軽やか』に過ごすコツとは?

更年期は全ての女性が通る道
歳を重ねるのが楽しみ!
そんな軽やかな毎日を過ごしませんか?

セミナー詳細はこちら

お申込みはこちら

チケット完売いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。

 

=目次=

1.更年期とは
2.更年期の不調は「腎」と「血」の状態に関係する
3.プレ更年期っていつから?
4.更年期対策には日々の過ごし方も重要
5.更年期に対策しないと、更年期後はどうなる?

===

 

□40歳頃から、なんとなく不調を感じる

□生理の周期や量が変わってきた

□最近疲れやすい

□イライラしたり、落ち込みやすくなった

 

など、思い当たることはございませんか?

 

1. 更年期のトラブルは、重さも症状も千差万別

更年期とは、卵巣機能の低下に伴い、女性ホルモン(エストロゲン)も急激に減少し、心や体に不調を感じる時期のことで、閉経前と閉経後の5年間(計10年間)を指します。

日本人の平均的な「閉経年齢」は50歳なので
45歳~55歳」くらいが更年期になることが多いようです。

*閉経:月経が永久に停止した状態。(月経が来ない状態が12ヶ月以上続いたときに判断します)

症状は体や心のトラブル、美容面などさまざま。重さも一人一人異なります。

そんな一見辛く感じる更年期ですが、漢方で体質を改善していくことで
症状を軽くおさえ、穏やかな毎日を過ごすサポートができますよ。

 

2. 更年期の不調は「」と「」の状態に起因する


「腎」と更年期障害

中医学では、女性の身体の節目は7の倍数で現われ、と深く関係すると考えます。

成長・発育・生殖を主る「腎」
35歳頃から下り坂に入り、49才頃に卵巣機能が衰退して閉経を迎えます。
このころ生じやすい体質を腎虚(じんきょ)といいます。

生理の周期や量が変わってきた・ほてり・寝汗・めまい・物忘れ

などが代表的な症状です。

この腎の機能が”急激”に衰え始めるのが50歳前後、いわゆる更年期です。

 

「血」と更年期障害

月経・おりもの・妊娠・出産・授乳など、女性の生理機能を支えるのが「血」です。
卵巣機能・女性ホルモンの働きと深く関係します。

毎月の月経に加え、妊娠・出産・授乳など、
血を消耗しやすい女性の身体は、常に血不足に陥りやすい状態。

放っておくと、どんどん血不足になり

冷え・爪がもろく割れやすい・手足が乾燥してガサガサする・眠りが浅い

などの症状に悩まされることになってしまいます。
このような体質を血虚(けっきょ)といいます。


3. プレ更年期っていつから?

「プレ更年期」は更年期の症状が始まる前の時期を指します。
人によって不調が現れる症状や程度、時期が異なるのも特徴のひとつです。

中医学では、女性の老化は35歳から始まると言われており
35~45歳をプレ更年期と考えます。

老化のスピードはその人の生活習慣や環境によって変化します。
更年期を軽やかに迎えるためには、プレ更年期の時のケアが非常に重要になります。

ポイントは
養血×補腎

「腎精」が衰え始めるプレ更年期から
「補腎」と「養血」を中心としたケアがとても重要です。

4. 更年期対策には日々の過ごし方も重要

×生ものや冷たい物の摂り過ぎ
×辛いもの・脂っこい物をよく食べる
×過労で休息をとっていない
×立ち仕事が多い
×運動不足
×考え過ぎ
×過度な性生活

このような生活を送っていませんか?

日頃の不摂生が続くと、女性にとって大切な「腎」と「血」を早めに損傷してしまい、
40代には加齢による卵巣機能の衰退が急激に現われます。

その結果、ホルモンと自律神経のアンバランスで
辛い更年期障害へと繋がってしまうのです…。

腎は、血を養う役割をしているので
腎と血は切っても切れない関係。

どちらかだけでなく、両方のケアを意識しましょう。

 

5. 更年期にしっかり対策しないと、更年期後はどうなる?

成熟期~更年期までは
血管のしなやかさは女性ホルモンで守られています。

しかし更年期後は、女性ホルモンが低下することによって
さまざまな血管の病気や心臓病、骨にも影響が現れ始めます。

老年期の病気を防ぐためにも、中医学での更年期ケアは重要!

若いうちからしっかり養生することで
更年期の辛い時期も上手に乗り越えられますよ。


更年期は第二の人生の始まり

今、自分の体質としっかり向き合うことで
5年後10年後の毎日を、より生き生きと過ごすことができます。

漢方を通して、年齢を重ねることの楽しさを味わってみませんか?

\第二弾・女性のための中医学セミナー 開催/

□40歳頃から、なんとなく不調を感じる
□生理の周期や量が変わってきた
□更年期に備えて、早めにケアしたい

そんな方にオススメです^^

【イベント概要】
名称:女性のための中医学セミナー
講演内容:更年期を軽やかに過ごすコツ
講師:戦 冬雲(せん とううん) 先生
<略歴>
登録販売者・不妊カウンセラー・中医学講師・医学博士
中国遼寧省出身
遼寧中医学院(現遼寧中医薬大学)卒業
九州大学医学部 臨床薬理学博士号取得

実施日/時間:2024年9月7日(土)10:00~11:30
会場:イスクラ産業本社7階(東京都中央区日本橋1丁目14-2)
参加料:3,000円(税込)
定員:限定12名
主催:イスクラ産業株式会社

講師紹介はこちら


【セミナー内容(予定)】

10:00~ セミナースタート ※9:40~入場受付開始
●戦先生より、更年期を軽やかに過ごすコツについて、中医学的視点でお話いただきます。

10:50~ 休憩

11:00~ 質疑応答&養生について
●皆さまからいただいたご質問について、戦先生よりご回答いただきます。
その後、更年期におすすめの養生についてのお話をさせていただきます。

11:30~ セミナー終了/プチ相談会(30分/人)
●セミナー終了後、中医婦人科専門スタッフによるプチ相談会を実施いたします。
漢方薬の展示も行いますので、ご自由に御覧ください。
※プチ相談会は任意となります。ご希望の場合はお申し込みフォームにご記載ください。

当日、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

 

★ご予約はこちらから

↓   ↓   ↓
https://forms.gle/pkTpa463edSid1ne8

 

※人数が定員に達し次第、受付終了いたします。チケット完売したため、受付終了致しました。たくさんのお申込みありがとうございました。

 

【お問合せ先】
イスクラ薬局日本橋店
TEL 03-3273-7331
FAX 03-3273-7334
E-mail nihonbashi@iskra.co.jp
営業時間 月~金曜日:10:00~19:00 / 土曜日:10:00~18:00

 

2024/08/22

【2024/9/7開催】『女性のための中医学セミナー』のご案内

\第二弾・女性のための中医学セミナー 開催/

イスクラ薬局日本橋店で、月1回土曜日に漢方相談を担当されている
中医学講師・医学博士である戦先生の特別セミナーが開催されます。

□40歳頃から、なんとなく不調を感じる
□生理の周期や量が変わってきた
□更年期に備えて、早めにケアしたい

そんな方にオススメです^^

【イベント概要】
名称:女性のための中医学セミナー
講演内容:更年期を軽やかに過ごすコツ
講師:戦 冬雲(せん とううん) 先生
<略歴>
登録販売者・不妊カウンセラー・中医学講師・医学博士
中国遼寧省出身
遼寧中医学院(現遼寧中医薬大学)卒業
九州大学医学部 臨床薬理学博士号取得

実施日/時間:2024年9月7日(土)10:00~11:30
会場:イスクラ産業本社9階(東京都中央区日本橋1丁目14-2)
参加料:3,000円(税込)
定員:限定12名
主催:イスクラ産業株式会社

講師紹介はこちら


【セミナー内容(予定)】

10:00~ セミナースタート ※9:40~入場受付開始
●戦先生より、更年期を軽やかに過ごすコツについて、中医学的視点でお話いただきます。

10:50~ 休憩

11:00~ 質疑応答&養生について
●皆さまからいただいたご質問について、戦先生よりご回答いただきます。
その後、更年期におすすめの養生についてのお話をさせていただきます。

11:30~ セミナー終了/プチ相談会(30分/人)
●セミナー終了後、中医婦人科専門スタッフによるプチ相談会を実施いたします。
漢方薬の展示も行いますので、ご自由に御覧ください。
※プチ相談会は任意となります。ご希望の場合はお申し込みフォームにご記載ください。

当日、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

 

★ご予約はこちらから

↓   ↓   ↓
https://forms.gle/pkTpa463edSid1ne8

 

 

 

※人数が定員に達し次第、受付終了いたします。

 

【お問合せ先】
イスクラ薬局日本橋店
TEL 03-3273-7331
FAX 03-3273-7334
E-mail nihonbashi@iskra.co.jp
営業時間 月~金曜日:10:00~19:00 / 土曜日:10:00~18:00

2024/07/26

産婦人科医が語る、妊娠への近道!

不妊治療×中医学で妊娠しやすい身体づくり
40歳からでも “
元気な” 赤ちゃんを!

名称:女性のための中医学セミナー 講演内容:東西両医学から見た婦人生理の基本と中医周期調整法 講師:別府 正志 先生

セミナー詳細はこちら

お申込みはこちら

 

「私・・・まだ産めるかな」
と感じていませんか?

40歳を前に婦人科疾患もあって・・・
でも・・・

赤ちゃんを諦めたくない!!

 

女性は生まれた時、
原始卵胞の数は約200万個

20代で約10万個

30代で約2~3万個

…と驚く速さで年齢とともに減っていきます。

数だけでなく、卵胞の質も低下してくるため
35歳以上の妊娠には、さまざまな困難が伴います。

さらに子宮筋腫や子宮内膜症など
婦人科疾患のお悩みを抱えている方も多く
不妊治療だけでは、なかなか赤ちゃんを授かる
ことが難しくなってきています。

中医学では
女性の身体(子宮)を“畑”、卵子を“種”と考え

畑(子宮)→温かくてフカフカ
種(卵子)→活き活きと元気

にすることで“芽”がでやすい
つまり妊娠しやすい身体づくりを目指します。

その結果、妊娠しづらかった方が
元気な赤ちゃんに恵まれ
たくさんのお喜びの声をいただいています。

 

【お客様の声】

※お客様の許可を頂いて掲載しております。

 

 

 

\特別開催決定!/
女性のための中医学セミナー

※こちらのセミナーは終了いたしました。

イスクラ薬局日本橋店で
水曜・土曜の子宝相談を担当されている
医師の別府先生の
特別セミナーが開催されます。

 

別府 正志 先生

医師(漢方専門医・産婦人科専門医)
東京医科歯科大学臨床教授・日本中医薬学会理事他

別府先生からのメッセージはこちら


\
セミナー参加特典/

①妊活スタートBOOK
②中医婦人科専門スタッフによるプチ相談会
③2,000円分チケット

※チケットはイスクラ薬局日本橋店でご利用いただけます。

 

【セミナー概要】
名称:女性のための中医学セミナー
講演内容:東西両医学から見た婦人生理の基本と中医周期調節法
講師:別府 正志 先生
<略歴>医師(漢方専門医・産婦人科専門医)
東京医科歯科大学臨床教授・日本中医薬学会理事他
実施日/時間:2024年7月20日(土)10:00~11:30
会場:イスクラ産業本社7階(東京都中央区日本橋1丁目14-2)
参加料:10,000円(税込)
参加特典:
①妊活スタートBOOK
中医婦人科専門スタッフによるプチ相談会
③2,000円分チケット
※チケットはイスクラ薬局日本橋店でご利用いただけます。
定員:限定12名
主催:イスクラ産業株式会社

 

【当日スケジュール(予定)】
10:00~ セミナースタート ※9:40~入場受付開始
●別府医師より、以下の内容についてお話しいただきます。
①妊活で重要となる女性の身体のしくみを「西洋医学と中医学両方の観点」から解説
②中医婦人科でもっとも活用されている周期調節法とは?
③妊活における漢方の役割について

11:00~ 質問回答&症例紹介
●事前に募集した質問内容について、回答させていただきます。
また、漢方相談をされて妊娠された方の症例をご紹介します。
ご質問の内容により、プチ相談会にて個別に回答させていただく場合もございます。

11:30~ セミナー終了/プチ相談会(30分/人)
●セミナー後、中医婦人科専門スタッフによるプチ相談会を実施します。
漢方薬の展示も行いますので、ご自由にご覧ください。
※プチ相談会は任意となります。ご希望の場合は当日スタッフにお声がけください。

お帰りの際に、受付でお土産をご用意しております。
どうぞお楽しみに!

 

※人数が定員に達し次第、受付終了いたします。

お申込みはこちら

 

 

別府 正志 先生

【略歴】
• 東京医科歯科大学医学部医学科卒。医学博士。
• 遼寧中医大学附属日本中医薬学院専攻科首席卒。
• 東京医科歯科大学病院にて産婦人科医として勤務し、大学で教鞭をとる傍ら、イスクラ薬局日本橋店で20年以上子宝相談を中心に漢方相談にあたる。
• イスクラ薬局日本橋店での相談成果を、「不妊症に対する中医学 挙児希望を主訴とした女性に対する中医学的治療の効果の検証 3年間の初診患者の解析から」(日本中医薬学会シンポジウム 2013年10月)で発表。初診年齢が37.4歳と高いにも関わらず、初診あたりの妊娠率35%を記録。他著作、講演多数。

【論文】
• 難治性婦人科疾患に対する私の漢方・中医学治療 中医臨床 40(2) 166-170 2019年6月

【講演】 
• 不妊症における周期療法の応用 (世界中医薬学会連合会アジア太平洋地域中医薬サミット 2019年4月)
• 月経周期中医調節法と日本における不妊症に対する応用 (第 89届国医節第 11 届台北国際中医薬学術論壇 2019年3月)
• 中西医結合による月経調節と周期療法 (日本東洋医学会高知県部会 2018年10月)
• 不妊症に対する中医学 挙児希望を主訴とした女性に対する中医学的治療の効果の検証 3年間の初診患者の解析から  (日本中医薬学会 2013年)
など多数

別府先生のコラム記事はこちら

【お問合せ先】
イスクラ薬局日本橋店
TEL 03-3273-7331
FAX 03-3273-7334
E-mail nihonbashi@iskra.co.jp
営業時間 月~金曜日:10:00~19:00 / 土曜日:10:00~18:00

2024/07/05

【2024/7/20開催】『女性のための中医学セミナー』のご案内

※こちらのセミナーは終了いたしました。

\特別開催決定!/
イスクラ薬局日本橋店で、水曜・土曜の妊活相談を担当されている
医師の別府先生の特別セミナーが開催されます。


【セミナー内容(予定)】

10:00~ セミナースタート ※9:40~入場受付開始
●別府医師より、以下の内容についてお話しいただきます。
①妊活で重要となる女性の身体のしくみを「西洋医学と中医学両方の観点」から解説
②中医婦人科でもっとも活用されている周期調節法とは?
③妊活における漢方の役割について

11:00~ 質問回答&症例紹介
●事前に募集した質問内容について、回答させていただきます。
また、漢方相談をされて妊娠された方の症例をご紹介します。
ご質問の内容により、プチ相談会にて個別に回答させていただく場合もございます。

11:30~ セミナー終了/プチ相談会(30分/人)
●セミナー終了後、中医婦人科専門スタッフによるプチ相談会を実施します。
漢方薬の展示も行いますので、ご自由にご覧ください。
※プチ相談会は任意となります。ご希望の場合は当日スタッフにお声がけください。

お帰りの際に、受付でお土産をご用意しております。
どうぞお楽しみに!

 

【イベント概要】
名称:女性のための中医学セミナー
講演内容:東西両医学から見た婦人生理の基本と中医周期調節法
講師:別府 正志 先生
<略歴>医師(漢方専門医・産婦人科専門医)
東京医科歯科大学臨床教授・日本中医薬学会理事他
実施日/時間:2024年7月20日(土)10:00~11:30
会場:イスクラ産業本社7階(東京都中央区日本橋1丁目14-2)
参加料:10,000円(税込)
参加特典:①妊活スタートBOOK
中医婦人科専門スタッフによるプチ相談会
③2,000円分チケット
※チケットはイスクラ薬局日本橋店でご利用いただけます。
定員:限定12名
主催:イスクラ産業株式会社

※人数が定員に達し次第、受付終了いたします。

講師紹介はこちら

★ご予約はこちらから
  ↓ ↓ ↓
https://forms.gle/c8jEmVsj936B2FYX6

【お問合せ先】
イスクラ薬局日本橋店
TEL 03-3273-7331
FAX 03-3273-7334
E-mail nihonbashi@iskra.co.jp
営業時間 月~金曜日:10:00~19:00 / 土曜日:10:00~18:00

2024/06/05

イスクラ薬局の運営会社情報

運営会社 イスクラ産業株式会社(英文会社名:lSKRA INDUSTRY CO., LTD.)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋一丁目14番2号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売