この度、杉村先生が中国の丹東で行われる、第三回満族医薬国際シンポジウムで講演することが決まりました!昨年発売された、“木鶏丹(もっけいたん)”という商品の症例報告です。今回は、一般の方でなく、医師向けの報告会!!
丹東では、木鶏湯は、約400年前から東北長白山脈に住んでいる満州族の人々に民間薬として使われていました。この“木鶏(もっけい)”は、中医学でいう“肝”に対してつかうものです。肝とは、肝臓だけでなく、自律神経系も関係しています。睡眠不足・運動不足・目の酷使・長時間のデスクワーク・ストレスなどで肝へのダメージは出やすいと考えます。

初、中国での講演のために杉村先生、ただいま中国語のご挨拶の練習中です。

先生、iPadに録音した中国語の発音確認しながら練習中です。

杉村先生、頑張ってください!(^^♪
先生の相談は、講演会のため9月3日、4日とお休みになります。お客さまにはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。