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疲れがとれるような養生を

こんにちは、北です。
いよいよ暑くなってきました。
麦味参の出番ですよ~、ただいまキャンペーン実施中です!
ぜひご来店くださいね^^

さて、ニンゲン暑いだけで疲れます。
疲れをいやすにはもちろん睡眠が大切、なのですが…
最近こんなニュースがありました。

中年期の約4割が「眠っても疲れが取れない」状態
~心身の健康不良リスクが約2倍に~:大阪公立大

「寝ても疲れが取れない」、ときどきなら、皆さま経験ありますよね。
ただこれが慢性的になってくるとどう対処したものか悩みます。

この記事の中では原因についてのお話はありませんでしたが、
調べていくと新潟大学のこんな研究発表を見つけました。

健康習慣と非回復性睡眠との関係を解明 より出典
全国の特定健康診査データを分析した結果、5つの健康習慣を達成していない人ほど、睡眠による休養を十分にとれていない可能性が高い、とのこと。
ここで言われている「5つの健康習慣」とは、以下の5つ。
①禁煙
②体重管理 (BMIが25未満)
③節酒 (1日1合未満)
④運動習慣 (普段1時間以上歩く&1年以上軽く汗ばむ運動を週2回30分以上行っている)
⑤食習慣 (夕食の後のおやつは週2未満&朝食抜きは週2未満)

そして、大阪公立大学と新潟大学の研究を大雑把に、乱暴に絡めると…
『中年以降は4割の方が健康習慣がよくないために、寝ても疲れが取れない』?

「5つの健康習慣」は、中医学の観点からでも普段の生活養生として大切にしたい習慣です。
偏った食事で運動不足だと体重は増加します。
中医学からみれば、痰湿がたまりやすい状態。
痰湿は体から取り去りづらく、ダルさ、重さの原因となります。
痰湿のダルさ重さは身体の気血の巡りを妨げるので、心身とも「なんかスッキリしない」。
それはもちろん眠りにも影響します。

お酒の飲み過ぎは痰湿のもと、たばこは瘀血(血流がよくない状態)のもとです。
痰湿と瘀血は、気血の巡りに影響します。
そしてお酒・たばこはどちらも熱の性質。
身体にこもってしまった熱は、深い睡眠の敵です。

中医学でも、西洋医学でも、
お薬を服用していたとしても、生活がそのままだと早く治るわけがありませんし、服用をやめればまた元に戻ってしまいかねません。
中医学では「治三分、養生七分」との言葉があります。
「不調の改善には 治療は三割、日頃の生活養生が七割」
しっかり体質改善しようとするなら、生活改善は欠かせないということです。

いきなりガラッと変えるのは無理でも、どれかひとつふたつからでもぜひ気を付けてみてください。
すっきりと目覚め、疲れもなくシャキッと朝が迎えられると、
人生変わるかも、ですよ^^

2026/07/18

イスクラ薬局の運営会社情報

運営会社 イスクラ産業株式会社(英文会社名:lSKRA INDUSTRY CO., LTD.)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋二丁目10番6号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売