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早めの暑さ、早めの対策!

こんにちは、北です。
晴れると暑くて、雨だとムシムシする5月の上旬ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨年もGWには30℃を記録するほどで、夏日が続出でしたね。
その後晩秋になってやっと涼しくなった頃に、長引く咳でお困りの方がよくいらっしゃいました。
この方々に共通したのが「気陰両虚」だったのです。

皆さん水分補給などには気を付けていらっしゃって、「熱中症になった」というお話はありませんでした。
しかし、5月から10月頃まで暑い日が続いたので、知らず知らずのうちに熱邪によって「気」と「陰」、つまり「エネルギーと体内の潤い」が消耗していたのでしょう。
そして急に寒くなった頃、体を守るエネルギー不足で風邪をひいてしまい、潤い不足のために空咳やノドの違和感が長引いてしまった…。
昨年多かった長引く咳は、中医学的にこのように考えることもできるのです。

今年も晴れの日はすでに25℃超えです。
昨年と同じく暑さ対策、気陰を守る対策が、秋冬に向けての養生にはとても大切です!
暑い日は気陰を補う漢方をサポートに使いながら、季節の野菜を摂るとか、お腹の調子はいい状態で維持するとか、しっかり睡眠時間を確保するとか、そういうことに気を付けてまいりましょう。

楽しい初夏を過ごしましょうね!

2024/05/07

湿気とアレルギーと大掃除

こんにちは。大森です。

今年の春は雪があり夏日があり、三寒四温どころではない不安定なお天気でしたが、春もそろそろ終わりですね。
二十四節気のひとつである「穀雨(こくう)」は春の最後の時期で、2024年は4月19日から5月4日までの期間にあたります。
この時期の雨は「百穀春雨」とも呼ばれ、土を柔らかにし、あらゆる穀物を潤して育ててくれる恵みの雨なのですが、人間にとっては…

雨が続くと洗濯物を部屋干ししたりするので、どうしても家の中が湿気てきます。
普段見なかったことにしてきた隅っこのふわふわホコリも、湿気を吸って固まり、そこに引っ付くので、掃除機くらいではなかなか吸い取れません。

そんなホコリにカビが繁殖し…
雨のため窓を開けて換気しない部屋の空気中には見えないけど、いろいろなものが浮遊して…
それを日々吸い込んで…

毎年、梅雨時になると「喘息」「アレルギー症状」で調子が悪くなるのは、ホコリやカビも一因だそうです。
気道の粘膜も皮膚も肌みな1枚の皮ですから、梅雨時は「肌のトラブル」のご相談も多くなります。

大掃除といえば年末のイメージですが、暑くも寒くもない5月の大掃除はかなり楽です。
「穀雨」とはいえ、梅雨入までには爽やかな五月晴れの日もありますから、今のうちにお掃除しようと思います。

夏前のエアコンチェックも兼ねてフィルターを掃除し、クローゼットや押入れも開け放って空気を入れ替え、ホコリを一掃し、さっぱりして来る梅雨、そして夏に備えます!

 

 

 

 

2024/04/27

早くも夏日到来です

皆様こんにちは!北です。
すでに夏日がやってきました。
ひんやりした日と交互に来ている今日この頃ですし、ウッカリ風邪をひかないように気を付けましょう。

その夏日とは、最高気温が25℃以上になった日のこと。
25℃くらいになると、少し歩くだけでも汗ばむくらいの気温ですね。

「たくさん汗かいた日に足がつっちゃったの!」と言われたら、「水分と塩分足りなくなってたんじゃない?」というのが西洋医学的な答えですが、中医学的になら「血(けつ)が不足気味かもね」という答えがきっと返ってくるでしょう。

中医学でこむら返りを説明してみます。

汗がたくさん出ていったあとの体内では、
まず津液(いわゆる体液)が不足気味に。
津液は血管内を流れる血(けつ)のベースでもあるため、
相対的に血も減ってしまいます。
血(けつ)は筋肉を柔らかく養い潤す役割を持つのですが、
その血が足りなくなって、
筋肉をうまく養えなくなり、
結果けいれんが起こる
…と。

こむら返りでよく処方されるのが芍薬甘草湯ですが、これは血を補う芍薬とけいれん止めの甘草の2種類だけの漢方です。
こむら返りに今なりそう、またはなった状態を素早く回復してくれます。
ただ芍薬甘草湯は、できれば長期ではなくその場その場で使いたいお薬。

でも、なりやすい状態のままではモチロンよくありませんので、
「たまに足がつるんだよな」という方は普段から血を補う漢方を服用することをおすすめします。
補血(ほけつ)といいますが、補血の漢方薬はいろんな種類がありますので、お求めの際はぜひご相談くださいね!
補血が必要な血虚の方は、疲れ目やまぶたピクピクになりやすいだとか、お肌がカサカサだとか、爪がもろいとか、冷えやすいとか、そういう症状もお持ちの方が多いです。

本格的な暑さが来る前からぜひ対策を。
そして楽しく快適に毎日を過ごしましょう♪

2024/04/25

春バテと花わさびの醤油漬け

こんにちは、大森です。
春先の気候は三寒四温と言いますが、
それにしても今年の3月は気候のアップダウンがものすごかったですね。
適応しようと頑張る身体には大きな負担がかかったと思います。

そうして始まった4月は新年度、新学期、人事異動などの時期。
新しい環境に慣れようと、身体もですが、心も、とっても頑張っています。

だから、ちょっと疲れたかも? と思ったときは、実はもう十分に疲れてる。

よく眠れなかったり、寝ても疲れが取れなかったり、やる気が出なかったり、くよくよしたり、胃もたれや下痢が続いたり、肌荒れしたり……
そんな「春バテ」対策には香りを利用してみるのもオススメですよ。

嗅覚は五官の中でも一番古い感覚器なので、
香りの情報は自律神経系・ホルモン系・免疫系に影響を与え、
心身のバランスの調整や、やる気アップや記憶力向上も期待できるそうです。
アロマやハーブティー、あるいは普段の食事に香味野菜をプラスして、この春を乗り切りましょう。

先日、花わさびで醤油漬けを作りました。
花わさびとは花が咲く前の蕾がついたわさびの茎のことで、
春のごく短い間しか出回りません。見つけたら即買いです!
醤油漬けをホカホカごはんにのせると、わさびの爽やかな香りが引きたちます。
ツーンと鼻にくる辛みで、なんだか気持ちもデトックスできるような気がしますね。
ちょっと涙鼻水も出てしまいますが。

中野店では簡単な「ストレスタイプ」チェックやってます。
ぜひご利用くださいね。

2024/04/06

悪夢だって養生次第!

皆様こんにちは!体調はいかがでしょうか。
三寒四温とは言いますが、今年は気温差に加えて雨も多いですね。
湿気が多いと、湿邪に弱い「脾(消化器系)」の調子は落ちやすくなります。

「脾」の働きは、食べ物から気血を作り出す消化吸収のほか、水の代謝にも関わります。
元気が出ないとか、むくみやすいとか、便が柔らかいとか、唇はガサガサするとか、「なんとなくあるかも」くらいのプチ症状のうちに、早めに胃腸をケアしましょう。

「脾」の養生でまず気を付けることは、
・よく噛んで食べること
・腹八分目にしておくこと
・「ながら食べ」をしないこと
・特に「体調イマイチ…」を感じているときは、あたたかくて消化にやさしいものを摂ること

胃もたれ気味なのに、消化しにくい甘いものや油ものを詰め込んでしまうと、
取り除きにくい性質を持つ「湿」から、ドロドロでもっと取り除きにくい「痰湿」が生まれやすくなります。

脾の不調は、睡眠に影響することもあります。
「痰湿」をため込んでいる状態に「熱」が加わると、夢が…悪夢へ!!
この「熱」の原因は、元々の体質の場合もありますが、飲食の不摂生から発生することもあります。

【悪夢を見た!と思ったらすぐさま養生!!】ですよ!

2024/04/03

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本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋二丁目10番6号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売