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六本木店 ブログ日記

六本木 Panda Style -パンダスタイル- #32#33


こんにちは!車田です車田さん ミニ

続けての投稿です。
パンスタの漫画は私が描いておりますが、#33から、ある漫画家の作風をパクっております。
もう完全にパクリです。ただ単に好きだという理由で。
そのうちオリジナリティー芽生えてくるでしょう。。
しかし、この一枚で完結させる中医学的漫画というのはなかなか難しく、毎回苦心しております。

分かりづらい部分もあるかと思いますが、今月のピックアップ漢方の枠で詳しく解説したりもしているので、
どうぞご参考下さい。

201812_panda-style_32-A4巻三つ折ヨコ右表紙-表

201812_panda-style_32-A4巻三つ折ヨコ右表紙-裏

20191_panda-style_33-A4巻三つ折ヨコ右表紙-表

20191_panda-style_33-A4巻三つ折ヨコ右表紙-裏2019/03/11

六本木 Panda Style -パンダスタイル- #29#30#31


皆様こんにちは!車田です車田さん ミニ

パンダスタイルの投稿がだいぶ溜ってしまっておりまして。。
3号続けてお届けしたいと思います。

 

201809_panda-style_29-A4巻三つ折ヨコ右表紙-表

 

201809_panda-style_29-A4巻三つ折ヨコ右表紙-裏201810_panda-style_30-A4巻三つ折ヨコ右表紙-表

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もーりー先生の2月の養生講座 花粉症対策


こんにちは!もーりーこと鮎澤です!


体に厳しい三寒四温 まずは体を温めるお茶をどうぞ♡


立春を迎えた頃から、春めいたポカポカ陽気や気温に変わって行きますが、立春は春を迎えるための、一番寒さの厳しい時期!!そして風邪・インフルエンザから花粉症へとバトンタッチしていく時期でもあります。


風邪対策、冷え対策の為に、体を温めるお茶でも一杯いかがしょうか。


【2月のオススメお茶レシピ】


 



①紅茶+シナモン+リンゴ


スライスしたリンゴ3枚位に少量のシナモン(体を温める)に熱い紅茶を注ぐ。香りがたちます。


 



②紅茶+ジャム+ブランデーや赤ワイン


スプーンいっぱいのジャム(いちご、ラズベリーなど)ブランデーや赤ワインを少し足して熱い紅茶を注ぐ。


ロシアンティーのイメージです。ほっとしますよ..


 



③紅茶+ショウガ(薄い切片1から2枚)+黒砂糖


ショウガは、発汗作用もあり体を温めますが、少量をお使い下さい。乾燥した咳には、多く使うことなく、百合根のような肺を潤す食材で養生をするとよいでしょう。




【2月の花粉症対策について】


花粉症もそろそろ出始めていますが、風邪やインフルエンザも真っ盛り!!


花粉症は、特定の花粉に対するアレルギー反応が原因です。風邪はウイルスが原因です。花粉症と風邪を同時に患ったり、どちらか一方を患ったりするうケースもあり、症状をこじらせてしまうこともあります。



風邪と花粉症の症状の見分け方


・花粉症で高熱が出ることはまれ


・花粉症は風邪よりくしゃみ・鼻水・鼻つまりが長引きやすい


・花粉症の咳は、イガイガ・ムズムズといった痒みとともに乾いた咳の傾向、風邪の咳は炎症とともに痰に色がつき、重い咳の傾向があります。


・頭痛がある時、風邪の場合、鋭い痛みが多くみられます。


・花粉症は、目、耳、喉、皮膚など痒みを伴う症状がメインに見られることが多い。


花粉症と風邪、どちらかの薬を服用時は、成分が重複する事がありますので医療機関や薬局でご相談されるとよいですよ。



風邪にも花粉症にも負けないからだづくり


中医学では、体の外敵から体を守る衛気(えき)というもの(概念?)があります。駅ではなく衛気です!


「衛気」は免疫力に当たる力を指します。衛気は体を巡る気(元気・やる気など)の一種であり、喉や鼻、皮膚などに張り巡らされ、バリアとなって邪気(ウイルス、花粉・・)の侵入を防いでいるとされます。


現代医学でいう「IgA」は、外敵の侵入を防ごうと働く免疫物質であり、目、鼻、唾液、消化管など全身の粘膜に存在し、異物が侵入しないよう、バリアとなって働きます。衛気とIgAはよく似てますね!


冬は体を温め維持しようとするのでエネルギー(気)を消耗しやすく、衛気不足となり、その結果免疫力が落ち、風邪や花粉症状を受けてしまいます。衛気不足にならないためには気を沢山吸収し作り出す事が大切です。


したがって衛気の充実は肺(気を作る)と脾胃(気を吸収する)ことが大切です!!



肺(はい)について


肺は乾燥に弱いので潤いの多い食材を摂りましょう。刺激物や辛いものは乾燥させますので控えめに。


肺が弱っている方は


・風邪を引きやすい


・息切れしやすい


・じっとしていても汗をかきやすい


・痰がからむ


・声が小さい


・舌 色が淡い


などの症状があります。百合根、梨、はちみつ、きのこ類、白きくらげ等を積極的に食べましょうね♪



脾胃(ひい 消化器系)について


脾胃は冷えに弱いので温かい飲食を心がけ、暴飲暴食に気をつけましょう。


・疲れやすい


・疲れとともに食欲不振


・軟便、下痢


・むくみやすい


以上です。春になるとイライラや不安感も発生しやすくなりますので、ゆったりと過ごすことを心がけましょうね!



もーりー先生の過去の記事はこちら↓


もーりー先生の肩こり解消講座


もーりー先生の体にいいお茶(花茶)講座 


もーりー先生の婦人科講座 女性28歳~42歳の残暑の養生 


茉莉先生の月経講座 ~月経量について~


茉莉先生の中医講座 ~重い冷え性 実は 「冷えのぼせ」~


茉莉先生のPMS(月経前症候群)講座♪♪茉莉先生のおりもの講座♪♪ ~不快なおりもの~  2019/02/14

月経や月経の前後に発熱する ~タミーの月経講座~



こんにちは!タミーこと田宮です!

今回のタミーの月経講座は 「月経や月経前後に発熱する」 についてお話します。
上記のことを中医学的には

”経行発熱(けいこうはつねつ)” ”経来発熱(けいらいはつねつ)” といいます。


慢性的な骨盤内の炎症(子宮内膜症など)や生殖器結核、などにより発熱が起きると言われています。


中医学的には4つに分類して考えます。

ではそれぞれご紹介しますね。



1.血が熱を持ち発熱するタイプ? ”血熱内盛(ねっけつないせい)”




元々暑がりのタイプ、辛い物が好きでよく食べる、カーッとなりやすいタイプ。


このタイプは身体の内部に熱が発生しやすく、さらに月経時は気(陽)の勢いが増す為、発熱します。


【血が熱を持ちやすい人の特徴】

・月経前、月経中に身体が熱くなり、顔が赤くなる。

・イライラして怒りやすい

・口が渇く

・便秘気味


【こんなことに気をつけよう】

熱を生みやすい香辛料の効いた食べ物は控えめに。

トマト、きゅうり、豆乳、レンコンなどを積極的に食べましょう♪



2.体の深部が乾いて元気がないタイプ”肝腎陰虚(かんじんいんきょ)”



月経後は出血をするので、血が少なくなります。

もともと血が少ない(顔色が白い人)、働きすぎ、慢性的な疾患などで血を消耗すると、更に血が少なくなります。血が少なくなると、体を潤す事ができなくなり相対的に熱が多くなり発熱となります。


【体の深部が乾いて元気がない人の特徴】

・月経期や月経後、午後になると微熱が出る。

・頬が赤みを増す。

・手足がほてる

・そわそわして眠れない

・めまいがする


【こんなことに気をつけよう】

クコの実、黒ごま、ほうれん草、チーズ、栗などを積極的に食べて、体を潤しましょう♪




3.エネルギー枯渇タイプ ”気血両虚(きけつりょうきょ)”



中医学的なエネルギーである気血が少ない状態です。

生まれつき体が弱い、働き過ぎや長く患っているために気血を消耗している、胃腸が弱く気血が吸収できないなどの原因があります。

月経時に出血するため気血を消耗し微熱が出て寒気が生じやすくなります。


【エネルギー枯渇タイプの特徴】

・月経中または月経後に発熱する

・身体が冷え

・汗が出る

・疲労感

・手足に力が入らない


【こんなことに気をつけよう】

このタイプの人は激しい運動は禁物です。激しい運動は気血を消耗します。

鶏肉、豆類、レバー、山芋などを積極的に食べましょう♪



4.血がドロドロで流れを邪魔するタイプ ”瘀熱壅阻(おねつようそ)”



月経後や産後にしっかりと月経血(悪露など)が出なかったり、感冒などによって血が溜まる(瘀血)などが原因と考えられます。溜まったままだと炎症が起こりやすく、発熱に繋がります。


【血がドロドロで流れを邪魔するタイプの特徴】

・月経前や月経中に発熱

・月経前や月経中にお腹が痛む

・経血は暗い紫色

・血塊が混じる


【こんなことに気をつけよう】

適度な運動はおすすめです。適度な運動は血の流れを良くします。

サフラン、なす、青魚などを積極的に食べましょう♪



こういった発熱は、自覚が無いだけで実は症状が出ていることは少なくありません。

一度、ご自身の月経前後の体調に注目してみてください。



他の月経講座はこちら↓





月経前や月経時に胸が張る、かゆい 痛い!! ~タミーの月経講座~





こんにちは!タミーこと田宮です!

今回は ”月経前や月経時に胸が張る かゆい 痛い” ことについてお話ししますね。




前述した事を中医学的に言い換えると ”経行乳房脹痛(けいこうにゅうぼうちょうつう)” といいます。


経行乳房脹痛とは


・月経前や月経時、または高温期に乳房が脹って痒かったり痛みが出る状態。


・月経周期にともなって繰り返し現れ、月経後には症状が治ることが特徴。


です。

基本的に自律神経をつかさどる【肝】の調子がわるくなることが原因とされています。

多くは下記にご紹介する2パターンです。それではご紹介致しますね。



①肝気鬱結(かんきうっけつ)


 中医学では、怒・喜・思・憂・悲・恐・驚の7つの感情の変化を『七情』とよびます。この感情が高ぶりすぎると、気の流れをつかさどる【肝】が失調し気が乱れスムーズに循環しなくなります。気がスムーズに循環しなくなると一箇所に溜まり胸が張ります。また一箇所に溜まった気は熱を持ち、かゆみや痛みを引き起こします。




気の流れが滞ると下記のような症状が現れます。

・月経前に乳房が脹って痒み

・痛みがある

・胸苦しさがあり、脇も脹る

・ゆううつ

・ため息多い


【上記のような症状にオススメの養生】

・適度な運動を心がけましょう(ひと駅分歩く、TVを見ながら足踏みなど)

・あまりストレスを溜めこまない事(ストレスの原因を除去)

・香りの強い食材がおすすめ:セロリ、春菊、シソ、みかん、オレンジなど



②肝腎陰虚(かんじんいんきょ)



 陰虚(潤い不足)体質や慢性疾患による出血(月経時の出血量が多い、消化管からの出血など)のため、からだの潤いが不足し、さらに肝が乱れ、生殖に深く関わる腎も弱っている状態です。自律神経や体の巡りをつかさどる『肝』と、生命エネルギーの源で、成長発育・老化・生殖に深く関わる『腎』の両方で、からだを潤す物質(血や津液)が不足している状態。肝にある血が減りうまく機能しなくなると月経に影響が出ます。また、腎は現代医学でいう女性ホルモンや内分泌器官と関係が深くうまく機能しなくなると様々なホルモンバランスの乱れを生じます。


【症状】

・月経中または月経後に両方の乳房が張る。

・腰や膝がだるく力が入らない

・目が乾燥、口や喉が乾燥する

・手や足がほてる、いらいらする


【上記のような症状にオススメの養生】

運動は軽めに、汗のかき過ぎに注意。

身体を潤してくれる食材がおすすめ:レンコン、百合根、トマト、梨、豆乳など



今回の経行乳房脹痛は月経周期によって乳房の症状が繰り返し、月経後に消失することが特徴です。


乳房にしこりを感じたり、月経後も消失しない場合は、乳がんなどが関係していることもあります。


40代になりましたら定期的に乳がん検診を受けましょう。また、40未満の方は月1回のセルフチェックを行うことをおすすめします。


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月経が来ない… ~タミーの月経講座~

月経と次の月経の間に出血がおきる… ~タミーの月経講座~

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 2019/01/19

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