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ブログ日記 | イスクラ薬局 六本木店BLOG

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漢方相談では体質別食養生のお話もしています

こんにちは、毎週水曜日にイスクラ薬局六本木店で勤務をさせていただいています北原です(^^)

漢方相談では、お客様の不調の改善に体調体質に合わせた漢方をお勧めさせていただいています。

漢方相談では、中医学的な五行学説や気血水学説の理論から体調体質についてお話をします。

相談時には体調体質に合わせて、お勧めの商品の説明をするだけでなく、体質別食養生や生活養生についてもお話をします。

お客様からは、ストレスなく養生ができるようになったという感謝のお声をいただいています。

漢方薬を服用して体調を整えつつ養生をして、健康の維持増進につながったという喜びのお声もいただいています。

店頭店内にあるリーフレット類はお渡しできますので、お気軽にお声かけくださいませ。

また、お店での漢方相談を迷われている方用にお試しプレ相談としてメールでの相談ができます。

下記のリンクから、漢方相談のご予約やお試しプレ相談をしていただけますので、よろしければご確認ください。

https://www.ikanpo.jp/checkup/

2023/01/25

中医学から養生ー秋ー/加藤 百合子

こんにちは 加藤百合子です。

空が高く、過ごしやすい季節になりました。秋になると、野菜、果物、木の実やきのこ・・・

おいしい食材が多くなります。

これらの食材をみると、私は豆腐とあえる白和えを作りたくなります。

豆腐は、スーパーマーケットで普通に購入できる食材ですが、江戸時代の初期は将軍しか日常に食べれず、庶民はお祝いなど特別の日にしか食べれなかったそうです。

きのこは、年中、購入することができますが、実は秋の食べ物の代表です。それは、きのこの寄生する木が夏に栄養を多くとることで、秋に収穫する天然のきのこはおいしさが増すそうです。

秋は冬に向けて体を整える時期であり、中医学では季節の特徴は乾燥の燥になります。

消化の機能を良くし、食事から体を潤す成分を取り入れ養うことが望ましいのです。

このことを中医学では“気と陰液を補う”と言います。

きのこも豆腐も気と陰液を補う食材になり、一緒に取り入れることはおすすめです。

 

 

オオワライタケという笑いキノコを題材にした落語があります。

笑ったことのない仏頂が笑い茸の煎じたものを飲みます。

フフ、笑ってないよと言いながら、

「フフフフ、ワハハハ。。。」

と笑いが止まらなくなり、そのうちに笑う門福来たり、と村中や天からお金が集まるようになります。お金が少なくなった者達は困って天に相談し、お月様に笑ってもらいます。

お金が元に戻ろうとすると、仏頂は言います。

「あれは、空笑いだよ!」

2022/10/07

はじめまして。岩波富優子です。

はじめまして。

7月からイスクラ薬局六本木店で働かせていただいております、岩波富優子(いわなみふゆこ)と申します。

漢方、中医学との出会いは15年前で、それから毎日欠かさず漢方薬を飲んでいます。

10代の時に体調を崩して食生活など生活を見直したり、自分でできる整体のようなものをしていたら徐々に不快な症状も和らぎ、人間の身体には自然治癒力があるのだと実感しました。

その後、一人一人の心とからだに寄り添う中医学と出会い、中医学が大好きになりました。

 

ハーブや植物、木に癒やされています。育てたり、ハーブティーを飲んだり、木に出会えば触れたりすることも好きで生活に取り入れています。

ガジュマルや、香りのよいゼラニウムを育てています。

ハーブティーも漢方も、香りや味を感じたり、楽しみながら飲むとほっこりとします。

また、毎日はできないけれど、月のリズムに合わせた月ヨガをしています。ヨガができない日も、月を眺めて帰ると幸せを感じます。

 

住んでいるところは川越で、夏は川越氷川神社の風鈴がきれいで、いつも見に行くのを楽しみにしています。

30年以上川越に住んでいますが、蔵造りの街並みの中を散策したり、いつまでも飽きない場所です。

これから六本木店で頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

2022/09/10

~逍遥~つれづれ中医学⑥ 最終回/鮎澤 婦佐江

酷暑、コロナ第7波、ウクライナ、安倍元首相の銃撃事件・・・

 

夏の暑さ、白檀で作られた扇子を仰ぐと涼やかな風を感じます。

「陽邪」にあたる「暑邪」は、燃え上がる炎のイメージです。

発熱、喉の渇き、ほてり、頭痛、倦怠感といった初期の熱中症状が起こりやすくなります。

 

 

 

暑さで不調、 熱中症・夏バテ!?

暑邪の侵入を受けると身体に過剰な熱がこもりやすくなります。そのため、多量の発汗は体内の「津液(水分)」や「(元気・やる気・食い気等のエネルギー)」の消耗に繋がります。

結果、潤い不足やエネルギー不足を招き、体内の余分な熱を冷ますことができず、脳や心肺機能に影響し、発熱や頭痛、めまいなどを引き起こします。

 

<思い当たる症状>

・発熱

・顔が紅い

・喉が渇く

・頭痛

・全身の倦怠感

・冷たいものがほしい

・イライラ、怒りっぽい

・舌が紅い

・苔が黄色っぽい、、、

 

 

<食 養 生>

すいか・メロン・キュウリ・ニガウリ・冬瓜

・トマト・れんこん・緑茶・菊花茶・ごぼう茶

・そば、、、

 

夏が旬の、瓜類は品ぞろえが豊富!

瓜の効能

・熱を冷ます・水分代謝を促す

・身体を潤す・口の渇き・むくみ

・発熱・熱中症予防、、、

 

 

西瓜(すいか) 甘味/寒性

皮は利尿作用が高い

香瓜(メロン) 甘味/寒性

不安定やイライラ 熱中症予防

黄瓜(キュウリ)甘味/涼性

むくみの解消 脂肪代謝

ダイエットにも効果的

苦瓜(にがうり) 苦味/寒性

解毒作用があり便臭の強い胃腸炎や急性の下痢

 

冬瓜(とうがん)や南瓜(かぼちゃ)もありますね。

中国では、南瓜や西瓜の種を炒って食べられています。

 

頭痛、発熱、倦怠感など新型コロナウイルスと熱中症は症状がよく似ているといわれます。はやめの受診をおすすめします。

 

養生の基本は、こまめな水分補給や食材選びの工夫で身体の潤いを守る対策を (^_-)-☆

 

 

2022/08/09

出産したら 小話① / 加藤百合子

こんにちは
毎日暑いですね。

今年の婦人のお話は出産後についてです。

出産後の6~8週間は産褥期といいます。

この期間は、妊娠中の体の大きな変化を妊娠前に戻す時期になります。

今回は、妊娠中の体の変化について、少しお話します。
女性が子供を産むまでの期間は、約40週間かかります。
その間に、つわり・・乳房の変化・・下腹部の膨張・・・と変化します。

このうち、

“ つわり ”

とは、おおよそ妊娠5週目から始まり、12から16週に自然におさまると言われています。
これは定義であり、妊娠後期まで続く人、つわりを感じなかった人もいらっしゃいます。
一日の中でのつわりが出るタイミングは、起床時であったり、または決まった時間に関係なく気持ち悪くなるというように、さまざまです。
つわり中に食べられそうな食事は、いかがでしょう。酸味のものと一般的に聞きますが、酸味はぜんぜん食べられなかった方もあり、食べられる食品も異なります。
お子さんが二人いる方では、
一人目は、つわりがひどくて食べれなかったけど、二人目は、つわりが楽で食べれた・・・
という話を聞いたりすると思います。 同じ母体でも、お子さんにより異なるようです。

つわりだけでも、人によって、これほど違いがあります。
40週間という長い期間に起こる母体の変化は、食事と生活環境に変化を起こし、
胎児の大きさに投影していきます。
そして、胎児の大きさは、母体への負担に変わり、負担は出産後にも影響していきます。

漢方では、食事の処理をする場所を脾胃といいます。
40週間の主力はその機能であり、とても重要になります。
脾胃が働くと、体の漢方的な成分として気血を食事から取ります。
その脾胃の働きと食事の量により、気血は足りなくなったり多くなりすぎたりします。
産後の体は、妊娠中の食事の影響が現れることになります。

では今回は、ここまでにします。

2022/08/06

イスクラ薬局の運営会社情報

運営会社 イスクラ産業株式会社(英文会社名:lSKRA INDUSTRY CO., LTD.)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋一丁目14番2号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売