こんにちは!車田です
昨日は本当に寒かったですね…いよいよ秋も深まり、一瞬冬の足音が聞こえたような1日でした。
雨も降ったので、寒湿の邪にあてられてしまった方もいらっしゃったかもしれません。
今日は暖かさが少し戻り、お休みの方もいらっしゃると思いますので、ゆっくりのんびりご養生下さい。
冷たく湿った空気の中にいるときは、温めて発散力も高いシナモンや生姜がおすすめ!
チャイとか、温めた豆乳にシナモンスティックさしたり、パウダーを入れて飲んでみて下さい。
さて、すすむはいよいよ中医師デビュー??と思いきや…なんと夢オチ…すすむ、頑張れ~!
ブログ日記BLOG
六本木 Panda Style -パンダスタイル- #7
2016/10/29
【重要】店舗移転いたします。
こんにちは!車田です☺
本日は、重要なお知らせでございます。
この度、近くではございますが店舗を移転する運びとなりました!
これを機に、スタッフ一同みなさまのご健康に貢献できるよう、更に専心努力する決意でございます。
以下、詳細になります。
【移転前最終営業日】
2016年11月19日(土) 17:00 閉店
【移転後オープン日】
2016年12月1日(木) 10:00 開店
【休業中(11/20~11/30)、緊急時の連絡先】
イスクラ薬局 中野店
☎ 03-3382-7950
mail roppongi@iskra.co.jp(メールは変わらず受け取れます)
【移転先住所】
〒106-0032
東京都港区六本木7-3-4 栗山ビル2F
☎ 03-3478-4382(電話番号は変わりません)
FAX 03-3478-4731(FAX番号も変わりません)
mail roppongi@iskra.co.jp(メールアドレスも変わりません)
■アクセス
・千代田線 乃木坂駅 3番出口より 徒歩1分
・日比谷線 六本木駅 4a出口より 徒歩5分
・大江戸線 六本木駅 7番出口より 徒歩5分
新店舗は2階になります。少しわかりにくくはなりますが、大通りから一歩入って静かな環境になりますし、
レトロなエレベーターもございます。これまで以上にくつろいで頂けるかと思っております。
また、12/1より、新規オープン記念プレゼントといたしまして、ご来店いただいた方へシンシンの針なしステープラーをプレンゼント致します!ホッチキスなどのように針を使わずに書類などをまとめて留めることができるエコで安全なすぐれものです。こちらは数量限定でございます。
新しい店舗にて、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
2016/10/28
この秋イチ押し!女性のためのサプリメント新発売☆
こんにちは、木梨です。
この秋女性にうれしい商品がイスクラ産業から発売されました!
プラセンタ含有の健康食品『紫煌珠(しこうじゅ)』です。
紫煌珠 90粒 ¥7,000(税別)
プラセンタとは胎盤のことで妊娠中母体と胎児をつなげる大事な器官です。
生薬名は紫河車(しかしゃ)、漢方薬として昔から用いられていました。
プラセンタと言えば美容やエイジングケアのイメージが強いですが、実は病中病後、肉体疲労、産前産後の栄養補給の薬として用いられています。
紫煌珠のプラセンタはデンマーク産豚の胎盤エキスを使用し、その他妊娠時に必要な葉酸、葉酸の働きを助けるビタミンB6・B12、血流を促し血管を守るEPA,DHA、γ-トコフェロールを含有します。
紫煌珠はまさに女性の健康と美しさそして妊娠力をサポートするコンプリートな一品なのです。
気になる方は、ぜひ店頭でお声がけ下さいね!
私たちスタッフも早速試してみようかと思っています(^o^)
2016/10/06
六本木 Panda Style -パンダスタイル- #6
こんにちは!車田です(^o^)
9月もいよいよ終わりに近づき、だんだん肌寒くなってきてはいるものの、まだ30℃近く気温が上がる日もあり、最近の地球大丈夫だろうか…とちょっと心配になる今日このごろ。(最近に始まったことではないですが…)
そろそろ、秋冬に向けた体作りも始めたいところですね。
元々冷えやすい方は、今のうちから体を滋養し始めておくと、秋冬も元気に楽しめますよ♪
すすむはどこへ向かっているのだろうか…すすむの行く末も心配な今日このごろです(T_T)
2016/09/29
日中医学ヒストリー#2 『中国医学思想の原点』
こんにちは!ムーリィこと木梨です。
第二回目の今回は、中国医学思想の原点というテーマでお送りいたします。
Forbidden City / IQRemix
「未病を治す」という考えは古代から現代に至るまで中国医学思想の真髄です。
古代医書に「聖人はすでに病んでしまったものを治すのではなく未病を治すものである。つまり病気になってしまってから薬を服んだり、国が乱れてから政治を行うというのは、例えて言うなら喉が渇いてから井戸を掘ったり、戦いが始まってから兵器を製造するようなもので遅すぎる」と説かれています。
Xi’an – 西安 / J_Llanos
聖人とはこれから現われる病が分かり未然に防ぐことができる超能力者のようですね。
中国最古の歴史書、司馬遷の『史記』に古代きっての名医として登場する「扁鵲」(へんじゃく)はまさにそのような人物で描かれています。
後世中国ではとびきりの名医が登場すると扁鵲の再来だと称賛されるほどだそうです。
三千年前の周王朝で「医師」は官職として認められていました。
1.食医(食事療法医)
2.疾医(内科医)
3.瘍医(外科医)
4.獣医
に分けられ中でも食医が最高位、病気が悪化して治療する医者のランクは低かったとか・・
これぞ医食同源!
Privacy / Le Zenits
2016/09/20