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六本木店 ブログ日記

#2 ストレスを和らげるツボ


こんにちは、Pてんこと(中神)です。中神さん左2 ミニ
暦の上では、啓蟄(けいちつ)を迎えます。啓蟄とは、啓は「開く」という意味があり、蟄は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」という意味があり、2つの意を合わすと「大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ」となります。
近ごろは人間の心も冬眠から覚め、新しいことを始める意欲が湧き、なにかと外出したくなるものですが、冬に溜め込んだストレスも発散させたくなる時期でもあります。

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ですから、イライラや焦りなどの症状を訴える人のご来店が増加しておりますので、それを意識して、今回はストレスを和らげるツボですよ。

●ストレスを和らげるツボ 行間(こうかん)のお話
「行間」の位置は、足の甲の親指と第二指(人差し指)の付け根の又の部分にあります。痛みを感じる強さで同側のカカトの方に向かって押すとよいです。(アザには気を付けて)
回数は2秒間押す×10回くらいでよいでしょう。
文章では分かりづらいという方は「行間 ツボ」で検索してみて下さい。もしくはご来店時に中神にお声がけ下さいね。

●どんな効果があるのか??
「行間」は自律神経の興奮(肝火)を抑え気の巡りをよくする働きがあります。イライラする、不眠、緊張してのぼせる、月経
前の側頭部の頭痛に効果があるツボです。仕事中にイライラしたら、こっそり押してみて下さいね!イライラして眠れない方
は、就寝前に押すと良いですよ。

是非ご活用くださいね♪

のびのび2018/02/21

六本木 Panda Style -パンダスタイル- #22


こんにちは!車田です。車田さん ミニ

風邪の次は花粉。。。
電車に乗っていると、もうすでに症状が出始めている人がチラホラいらっしゃいます。
私も、小学生の時から花粉症で、特に目がひどく、ステロイド使うくらいでしたが、今回のキャンペーン商品、衛益顆粒を愛飲するようになってから、病院にかからなくても平気になりました。
もちろん、まだマスク付けたり、コンタクトじゃなくてメガネにするなどはしなければなりませんが、西洋薬を使わなくても良くなっただけ、体的にはとてもラクです。

と、いうことで、花粉症の方や、風邪ひきやすい方は、ぜひ衛益顆粒をお試しください!

201802_panda-style_22-A4巻三つ折ヨコ右表紙-表

201802_panda-style_22-A4巻三つ折ヨコ右表紙-裏

乳腺症について


乳腺症とは乳腺に作用するホルモンのアンバランスさ、つまりプロゲステロン(黄体ホルモン)に対してエストロゲン(卵胞ホルモン)が相対的に過剰になったことによって起きる乳房の変化と考えられています。
女性ホルモンの影響で発症するため、30~50歳の女性に多く、閉経後の女性にはあまりないのが特徴です。

乳腺症の症状
●乳房の張りや痛み
●可動性のしこり
●乳頭から分泌物が出る
・漿液性・・・水っぽい液体
・乳汁性・・・白っぽい液体
・血性・・・血が混ざっている(まれ)
●月経前に症状がひどくなり、月経が始まると軽減する

乳腺症を中医学的に考えると
①肝気鬱結
乳腺は中医学的にみて五臓六腑のうち「肝」に関わるところです。 肝はホルモンのバランスや自律神経のバランスをとるところで あり、スムーズに流れていることを好みます。 乳腺に症状があるということは肝の経絡(気の流れる道)の流れが悪くなっていると推測されます。強いストレスにさらされると肝気の流れが悪くなり詰まった感じやしこり、張り、痛みなどを生じます。

*また、気の巡りが悪いとオ血(血の巡りが悪い状態)の原因にもなります。

②脾虚痰湿
“脾は生痰の源”と考えます。脂っぽいもの・甘いもの・生もの、これらの摂り過ぎは脾の機能を低下させ水分代謝の低下をまねき、痰湿が生成されやすくなります。痰湿が経絡にはいると硬くしこりの様になったり、気の流れに滞りが出やすくなります。

まとめ
ストレスや感情の乱れは乳腺症だけではなく、様々な症状や病をもたらします。規則正しい生活を送ることやストレスをため過ぎないことは健康を維持するために大切なことです。また、乳腺症は乳がんと似た症状も現れますので、自己判断はせずに定期的に医療機関で検査を受けることをおすすめします。
medical_echo_nyuusen2018/02/14

月経と子宮筋腫 百合子先生より


子宮筋腫の第2回は腫瘤と瘀血です。
子宮筋腫は、前回、子宮の良性腫瘍ですとお話しました。子宮は平滑筋という筋肉の層を持っており、その筋層内に増殖した腫瘤が子宮筋腫です。その増殖は、女性ホルモンとともに大きくなりますので、生理がある期間は徐々に大きくなり、症状がでると悩まされることになります。逆に女性ホルモンが減少した閉経の期間になると増殖がおさまります。
詰まった筋層内の腫瘤は血行障害を起こします。

雪

東洋医学では、子宮筋腫を“瘀血内蓄胞宮”と表現します。瘀血とは血の流れが悪くなることや流れが悪いために生じた塊の状態です。
よって、“瘀血内蓄胞宮”とは、子宮の中には塊があって、血行が悪い状態であるということを示しています。

どうして瘀血になるのでしょうか。
いろいろ原因があります。
・もともと血行が悪い
・ストレスの環境にいることが多い
・緊張して仕事や作業など何かを行うことが多い、
・体が疲れやすい
などなど…。

では、瘀血を作らないようにするにはどうしたら良いでしょうか。
こういう環境や状態に向き合うことが病気を悪化させない初めの一歩です。
第1回でお話ししましたように、貧血と仲良しの病気ですので、食事の管理がとても重要です。

クコ写真

食材は、野菜とお魚、野菜とお肉のように上手に組み合わせて取り入れて、お料理に偏りがないようにバランスの良い食事にしましょう。
貧血は体が疲れやすいので、大食したくなりますよね。瘀血は何か食べ物を欲しがり、量のコントロールが難しいですね。
熱量の多い、カレー、ハンバーグや牛丼など、1か月で意外と多く摂っているかもしれませんよ。
食べ過ぎに気をつけて、いつも同じような量を摂ることをお勧めします。
また、瘀血の方は、冷たいものを好んでしまいます。冬場は特に気を付けて、暖かいものを日頃は取り、ご褒美のデザートとして楽しみに取り入れると良いと思います。2018/02/10

子宮内膜症について


子宮内膜症という言葉をご存知ですか?



20代~40代の女性に多い婦人科の病の一つです。良性のものですが、放っておくと不妊の原因にも。。。

 

子宮内膜症とは:

本来、子宮の内側は子宮内膜という薄い膜で覆われています。妊娠した際には赤ちゃんのベットになりますし、妊娠していない時は剥がれて月経の出血となります。

子宮内膜症はこの子宮内膜様組織が、何らかの原因で子宮以外のところに出来てしまっている状態です。卵巣や腹膜、直腸、稀に肺や腸などに出来ます。卵巣に出来ると”チョコレート嚢胞”、子宮筋層内に出来ると”子宮腺筋症”と呼びます。

本来と別の場所にできた組織も同じように生理周期に合わせて増殖と出血を繰り返します。ただ、子宮内と違って出口がないため、排出されずに溜まってゆき炎症や臓器との癒着を引き起こします。

 

現れやすい主な症状は:

・激しい月経痛

・月経血の量が多い

・月経時にレバー状の塊が出る

・月経時以外にも下腹部痛がある

・性交痛

・排便痛

・頭痛・発熱・吐き気・嘔吐

 

などです。

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原因は:

はっきりとした原因はまだ分ってはいませんが、いくつかの説があります。

①移植説:月経時に経血が外に排出されずに卵管から逆流し、子宮内膜が卵巣や腹膜などに散って増殖していく。
②化生説:体腔上皮という細胞が何らかの原因で子宮内膜に変化してしまう。

また、環境ホルモンの影響や、ストレス、晩婚化・少子化による月経回数の増加していることも一因になっていると考えられています。




基礎体温的には:

本来低温期である生理中に温度の上昇があったり、ギザギザ、2相にメリハリがなかったり、不安定な状態がみられます。


治療法は:
①ホルモン療法
子宮内膜症はエストロゲンという女性ホルモンの影響で増殖と出血を繰り返します。そのためホルモン剤を使って 偽閉経状態 ・偽妊娠状態にし、内膜症の悪化を防ぎます。エストロゲンの分泌を抑えて偽閉経状態にすることも多いのですが、更年期障害のようなのぼせやほてり、骨粗しょう症などの副作用の心配もあります。

 

②手術療法
ホルモン療法では改善が難しい場合は手術をすることも。開腹手術か腹腔鏡手術かは進行の度合いにもよります。



 ③手術療法+ホルモン療法
手術後に再発防止のため、ホルモン療法を行うこともあります。

それぞれ病状によって治療の選択肢は違いますので、担当医とよく話し合うことが必要です。



 中医学では:

子宮内膜症の中医学的な原因としては、お血(血行不良)、陽虚(冷え症)、気滞(ストレス)と考えます。

”お血”は月経痛やレバー状の塊、下腹部痛などをおこします。冷えやストレスなども”お血”の原因となり子宮内膜症の症状を悪化させるので、体質改善も重要です。

特に、年々月経痛や月経血の量が酷くなっていたり、性交痛・排便痛がある場合は要注意です。気になる症状があるようでしたら、お早めに検査することをお勧めします。


 
2018/02/08
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