心の乱れによって引き起こされる症状とは 心には 血脈を主る 神志を主る などの生理機能があるとされます。よってこの働きが損なわれると血流に関係する障害や精神面の症状が表れやすくなります。具体的には ・ 動悸(狭心症) ・ 血圧 の異常 ・ イライラ又は鬱 ・ 睡眠障害 などが挙げられます。 心は…
続きを読む中医学を学ぼう!
- 美容から症状別まで役に立つ中医学についてご紹介。
「心」の病理
「脾」の病理
脾胃のトラブル 「脾の生理」でご説明しましたように、脾には ・ 運化機能 ・ 統血作用 ・ 昇清機能 といった生理機能があります。脾に何らかのトラブルが起こると、これらの作用に影響し、 ・ 消化機能低下 ・ 不正出血 ・ 内臓下垂 などの症状がみられるようになります。 脾は「土」の行に属し、体の資本…
続きを読む「肺」の病理
肺の生理機能の復習を‥ まずは「肺」の生理機能の復習です。以下の五つの機能が「肺」の主な役割とされます。 呼吸を主る 気を主る 宣発と粛降を主る 水道を通調す 皮毛に合し、鼻に開竅す この中で特に大事な機能はやはり呼吸。また宣発粛降機能が低下すると、「肺」の主な疾患である気管支炎や喘息の症状につなが…
続きを読む「小腸」について
今回は、「小腸」についてお話しさせていただきます。近年、腸の疾患は増加傾向にあるようです。ストレスがなぜ腸に影響するのでしょうか。中医学の面から見ていきましょう。
続きを読む「大腸」について
大腸のはたらき まずは大腸のはたらきについてみてみましょう。大腸の西洋医学的な機能は細菌による食物繊維の醗酵と水分の吸収、便の形成・排泄です。 中医学においても同様、そのはたらきは消化した水穀中の水分を再吸収し、さらに残りを便として排泄することです。 肺は裏、大腸は表 以前「「肺」の生理」の回で…
続きを読む「膀胱」について
今回の「中医学を学ぼう!」は「膀胱」についてのお話です。「膀胱」は六腑の一つであり、五臓の「腎」と表裏の関係にあるとされます。“お小水”と密接に関係してる「膀胱」について勉強していきましょう。
続きを読む「三焦」について
今回は、五臓六腑の最後、「三焦(さんしょう)」についてお話しいたします。三焦は臓府の外にあり、臓腑全体を引き受ける最大の腑です。
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