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漢方薬相談・漢方百科 | イスクラ薬局KANPO HYAKKA

中医学を学ぼう!

漢方相談ができる場所って?よくある悩みや症状は?

病院に行くほどではないけど、この頃なんとなく体調よくないな・・・漢方って体調を整えるのに良いとよく聞くけど、実際はどのように購入すればよいの?今の私の体調に合う漢方はどうすれば探し出せるの?どこか相談できるところはないのかしら?そんなことを考えてもやもやされている方も多いかと思います。

今回はそんなもやもやされている方のために、漢方相談とはどのようなものか、相談できる場所、実際の相談の流れなどをご紹介しますね♡

漢方について女医に相談する女性のイラスト

漢方相談とは?


漢方相談とは、現在のあなたのご症状ご体質を、中医学の分析手法に基づいて分析し、現時点での不調のメカニズムに則した漢方薬をセレクトする一連のカウンセリングサービスです。

漢方相談ができる場所は、主に漢方薬局となります。日本中医薬研究会の会員店は全国に約1,000店あり、店頭のパンダマークが目印です♡



よくある漢方相談


次に店頭でよくご相談いただくお悩み、不調をご紹介します。あなたも同じお悩みはありませんか?

PMS(月経前症候群)


PMSで悩まれている方は多数来店されます。生理前のむくみ、便秘、下痢、不眠や反対に眠い、頭痛、イライラ、不安や落ち込み、胸張りなどが主な症状です。生理前は気血の流れが滞りやすいので、気血の巡りを良くするお薬をお出しすることが多いです。

更年期障害


こちらも多いご相談です。ホットフラッシュ、冷えのぼせ、倦怠感、汗をかきやすい、不眠やイライラ、不安などが主な症状です。腎(生殖機能や泌尿器系など加齢により衰えてくる機能)を養うお薬をお出しすることが多いです。

めまい


めまいは様々な原因から起こりますが、このつらさは経験した人にしか分かりませんよね。例えば気血の不足からのめまいには、気血を補い、水分代謝の滞りからのめまいには水分代謝を促進し、余分な水分を排泄するお薬をお出しします。

頭痛


頭痛も眩暈と同様、原因は様々です。気血の滞りからの頭痛には気血を巡らせ、気血の不足からの頭痛には気血を補うお薬をお出しします。

むくみ


梅雨時から夏にかけて特に多いご相談です。体の重怠さ、食欲不振、吐き気、めまいを伴うこともあります。水分代謝に関与する内臓の不調からむくみは生じます。相応の内臓の働きを整え、水分代謝を促進するお薬をお出しします。

ダイエット


女性の永遠のテーマであるダイエット希望の方も多く来店されます。水太りタイプ、おなかが弱いタイプ、脂肪太りタイプ、ストレス太りタイプと、様々なタイプが存在します。気血の巡りを良くし、胃腸の機能を高め、水分代謝を促進するお薬などをお出しします。

倦怠感・疲労感


なんとなく疲れやすい、すぐ風邪をひく、仕事の頑張りがきかない・・・。このようなお悩みも多いです。気血の不足が原因の倦怠感は気血を補い、水分代謝の滞りからのものは水分代謝を促進し余分な水分を排泄するお薬をお出しします。


不眠


不眠も様々な原因から発症します。例えば血不足からの不眠には、血を養い、熱による不眠には熱を清するお薬をお出しします。どのタイプの不眠も心神が安まらない状態にあるので、安神薬も必要です。

耳鳴り


耳鳴りは急性と慢性のタイプが有り、それぞれ更に細分化されます。急性の場合は火熱や痰熱といった原因となる体内の過剰なものをを取り除き、慢性の場合は内臓の虚弱を養うお薬が主体となります。

月経痛


生理痛と前述したPMSで月の半分近くを不調で過ごされている方も少なくありません。痛みは気血の滞り、冷え、血の不足などから生じるので、それぞれの原因に応じたお薬をお出しします。

不妊


不妊治療の保険適用化に伴い、不妊治療への壁も低くなったと感じていらっしゃる方も多いと思います。クリニックへ通院しながら、体調を整えるため、そして体質改善のため、漢方薬を服用される方は多くいらっしゃいます。

生殖機能を司る腎の虚弱、卵や内膜の栄養物質である血の不足やストレス、ホルモン分泌と関係の深い肝などの不調、子宮部の血行不良、体内の病理産物などその原因は様々です。月経周期やクリニックの治療段階に合わせた対策を行います。

花粉症


毎年同じ時期に花粉症の不快な症状に悩まされる方も多いですね。水っぽい鼻水、くしゃみ、鼻づまり、眼の痒みなど発生している症状に対して対策を行うとともに、体のバリア機能を強化して、花粉を寄せ付けないような体質を目指す予防対策も行います。


漢方相談の流れ


①漢方薬局に相談予約の連絡をしましょう。電話の他、ネット予約を受け付けている薬局もあります。

②漢方薬局に来店、カウンセリングシートにお悩みの症状を記入

③お悩みの症状に精通した専門員がカウンセリングを行います。

④お薬をセレクト、服用方法や、日頃の養生法などのアドバイスをさせていただきます。

詳しい流れは以下をご参照ください。

漢方相談までの流れはこちら

漢方相談ならイスクラ薬局へ


以上、漢方相談についての概略をご紹介しました。漢方相談の説明、漢方相談できる場所、よくある漢方相談のケース、漢方相談の流れなどご紹介しましたが、如何でしょうか?不調でお悩みの方が、漢方に対して抱きがちな敷居の高さをすこしでも低く感じ、安心して漢方相談に行く気になっていただけたら嬉しいです。漢方相談に心動いたら、是非イスクラ薬局にもお気軽にご相談くださいませ♡まずはメール相談をご希望でしたらお試しプレ相談、ご予約でしたらお電話もしくはご予約フォームから承ります♡
監修
佐藤薫
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上海外国語大学留学中に中医薬膳に出会い、帰国後北京中医薬大学日本校に入学。中医薬膳専科で中医薬膳学、中医中薬専攻科で中医学を学ぶ。現在、イスクラ薬局日本橋店での漢方相談のみならず、日本中医食養学会講師、北京中医薬大学日本校で中医中薬専攻科での通訳を務める。体の基礎を作る食事からしっかり指導できる学会認定不妊カウンセラー。

「食養生は、中医養生法の礎となるものです。漢方同様、お一人お一人の体質体調に合った食養生法をご提案します。」

*不妊、二人目不妊、子宮筋腫、卵巣嚢腫、月経痛、更年期

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イスクラ薬局の運営会社情報

運営会社 イスクラ産業株式会社(英文会社名:lSKRA INDUSTRY CO., LTD.)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋一丁目14番2号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売