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包先生のぷち子宝漢方講座を開催しました

本日は包先生のぷち子宝漢方講習会です。
お昼休みを利用した30分という短い講習会でしたが、
先生のお話は要点を抑えた、『腎と卵子の老化』について。
最後には時間を押しての質疑応答などもあり、とても活気ある講習会でした。
 


(写真掲載許可をいただきました)
 
お客様からも、「とてもわかりやすかった。」、「漢方薬って意外とおいしんですね」というお言葉もいただけました。
後、「五行ってむつかしいんですか?」という新たなご質問も。スタッフがお話しするぷち中医基礎講座も面白そうですね。
プチ講習会は続けていきたいと思います。
 

2013/08/01

血のお話。血虚と貧血は違うんです!

暑さは少し落ち着きましたが、むしむしと湿度の高い日が続いていますね。
ついつい冷たい麦茶やアイスコーヒーなどがほしくなりますが、胃腸を冷やすと夏バテの原因になるので、摂りすぎには気を付けてください。夏バテの予防には温かいものを摂り、汗をかいて湿気を体内にためないことです。漢方では除湿剤のような芳香加湿薬というタイプの漢方で、下痢や軟便、食欲不振、体や頭の重だるさ、雨や台風時の調子の悪さを改善します。
当店でご相談のお客様の中には、朝食はヨーグルトと果物、サラダという食事をされるというお話をよく伺います。一見とても健康そうな食事内容ですが、冷たいものは胃腸を冷やし機能を低下させるので、中医学的にみるとちょっと不安が残る朝食です。冷えてしまうと血の巡りも悪くなりますし、胃腸機能が低下すると、血も十分に作り出されません。血は身体の各部を巡り、栄養を供給しているので、血の不足は機能の低下につながります。
 
少し間が空いてしまいましたが、前回の「気」の話の続きで、今日はそんな「血」の話をしようと思います。ちなみに中医学では「血」とかいて「けつ」と読みます。
「血」は、血管内を流れる赤色の液体で、人体を構成し、生命活動を維持する基本物質と定義できます。主な生理機能は人体の臓腑・組織・器官に栄養を与え生命活動を維持することです。「血」は胃腸によって食べた物から作られれる「水穀の清微の気*」、そして営気*と津液が合わさり「血」になります。このほか、腎に蓄えられた「精気」も「血」に変化すると中医学では考えられています。
*水穀精微の気や営気のお話はこちらをクリック
 

 
「血」は全身を巡り、栄養しています。中医学では、臓腑・器官の“濡養”・“滋潤”しているという言い方をします。これは潤いと栄養を与えているという意味です。各臓腑・器官は血によって動かされ、その活動が維持されています。もし血が足りないと、手足は痺れ、筋肉がつったり、冷えたりし、足取りもおぼつかず、手はしっかりものを掴むことができず、目もちゃんと物を見ることが出来ません。また、爪は割れやすく、もろくなり、手足は乾燥してガサガサになるでしょう。これらの状態は中医学でいう「血虚(けっきょ)」という「血不足」の状態で、単なる貧血とは違います。
もう一点、「血」の大事な働きに、精神活動の基本物質であるというものがあります。「血」の不足は、精神の不安定を招き、不眠や眠れても夢が多い、不安感が強いなどの症状がみられます。
 
「血」の流れには多くの臓腑・器官・組織の連携が必要不可欠です。血はまず「脾胃(ひい・胃腸)」で食べたものから作られその後、「心(しん)」の推動作用(血液ポンプ)によって血管内を移動します。血が血管内から漏れださないのは脾の統血作用によるものです。血はただただ巡っていればよいのではなく、必要な場所に必要な量供給する必要があります。これは「肝」の仕事です。「肝は蔵血を主る」といって、血の貯蓄と、スムーズに巡らせる疏泄作用を担っています。
脾胃の調子が悪くなると、血の生成が低下し血虚と呼ばれる状態となり、上記の様々な症状が現れます。また、脾は統血作用も担っているので、あざができやすかったり、不正性器出血などもみられることもあります。心が弱ると、血が全身に廻らず組織や器官も栄養供給されないので、疲れやすくなったり、乾燥したりします。肝にトラブルをかかえると、疏泄がうまくいかず血が廻りません。そうなると肩こりや頭痛などがおきます。
 

 
 

貧血と血虚の違い

ご相談時に、「少し「血」がたりない「血虚」という状態ですね。」というお話をさせていただくと、「貧血ではないです。」とおっしゃられる方がいらっしゃいますが、貧血と血虚は違います貧血とは、一定の血液中のヘモグロビン濃度が一定の基準値を下回った状態を指していて、中医学でいうところの「血がたりない=血虚」という状態は、個々の体に対して血が十分にない状態を示しています。血虚は、血の滋養・滋潤作用が低下した状態を示しています。原因は①血の材料となる飲食物の摂取不足、②脾胃虚弱による吸収力の不足、③腎精不足による血液生成力の低下、④過度の思慮による消耗、⑤過労・慢性病による消耗、⑥出血による消耗があります。基本的には作りきれてないか(①~③)、使いすぎている(④~⑥)かということです。
血虚により引き起こされる症状は、めまい、視力減退、顔面蒼白、唇や舌の色が淡い、爪の色が淡い、爪がもろい・かけやすい、身体がかたい、筋肉がつる、脈がよわいなどがみられます。このほか精神活動を支えることも血の役割ですから、不足すると、健忘、不眠、不安、不規則な動悸、やる気の低下などがみられます。逆にいうとこれらの症状がみられる場合、血虚を疑います。
 
 
血は身体を潤し、栄養を与える物質です。女性の身体は月に一度血を失っているので、血の不足に陥りやすく注意が必要です。不足すると冷えたり、乾燥したり、心が落ち着かなかったりしますので、男性でもそれら症状でお悩みのかたは血を補う対策をお勧めします。血は胃腸で作られるので、冷たいものの摂りすぎや偏食は血の不足を招いてしまいます。血不足におすすめの食材は、豚肉、烏骨鶏(または地鶏)、うずら卵、黒米、黒豆などの黒色の食材。人参、トマト、なつめなどの赤色の食材、かき、ほうれん草などの補血食材。ほうじ茶、紅茶などです。中医学の知恵を普段の生活にとりいれて健康を自分で管理していきましょう!

2013/07/31

「痛みはないのがあたりまえ」~漢方で腰痛改善体験記~

こんにちは櫻井です。

先日、朝起きたらなんだか腰に違和感がありました。歯を磨いたり、顔を洗うために少し前かがみになると左の腰あたりに鈍痛を感じ、腰からおしりにかけて軽い痺れのような感覚を感じていました。その前日に、夕食代わりのピザにやられ、喉が渇き大量に水分を摂ったことと、クーラーをかけたまま寝ていたことなどが原因として思い当たったので、「冷えと湿で脾や腎がトラブルをおこして、血流がわるくなってるんじゃないか?」と考え、朝から「血」の流れをよくする漢方と、冷えと湿と腎のトラブルからくる痛みに使われる漢方を飲んで様子を見ることに。
 
お昼にごろになっても腰の違和感や鈍痛は変わらず、そのままもう一包づつのんで、夕方まで様子を見ていましたがいまいち変化が感じられません。漢方は長く飲まないと効かないとよく言われますが、突発性の痛みなどに対する処方というのは案外即効性が高かったりします。なので、何らかの改善が無いのはおかしいと思い、「もしかして血の流れの悪さ原因は気の巡りの不調によるものでは?」と思い立ち、気の巡りを良くする漢方をプラスするとあらふしぎ。腰の違和感は気にならなくなりました。
 
帰宅後、痛みはまだ少し残っていましたが、寝る前と朝、気の巡りを良くする漢方、血流を良くする漢方、気を補う漢方を飲みました。今のところ痛みは気になっていません。
 

 
中医学には痛みに関して「不通則痛(ふつうそくつう)」「不栄則痛(ふえいそくつう)」という二つの大原則があります。不通則痛というのは、人体を巡っている気や血が順調に巡らない時におこる痛みで、比較的強い痛みであることが多いものを指します。たくさん痛み止めを飲まないとなららない生理痛などもこの痛みの範囲です。もう一方の不栄則痛は、気や血が巡らなくなったことで栄養不足の状態がおき、それが痛みになっているというものです。こちらはどちらかというとじんわりと痛みます。同じ生理痛でも重だるさを伴った鈍い痛みの場合はこちらが考えられます。不通則痛には、冷えによる血の巡りの不調「寒凝瘀血(かんぎょうおけつ)」などがあり、もう一方の不栄則痛には、気や血の不足による「気血不足」の痛みや、腎の働きの低下による痛み「腎気虚損(じんききょそん)」の痛みなどがあります。
 
今回の私の腰痛や腰の違和感は、気滞血瘀(きたいけつお)といって、気の巡りの不調による血の巡りの不調からくる痛みだったようです。血は、気のながれがあって初めて流れるもので、ストレスなどの影響で気の流れが悪くなると必然的に血も流れにくくなります。この場合一生懸命血だけを動かそうとしてもなかなか改善してくれません。そんな時は、気の巡りをよくするものを加えるとすんなりと動いてくれて、痛みがとれたりします。痛みは刺されるような刺痛ではなく、じんわりとした違和感だったので、患部の血や気の不足も関与しているかもしれません。このように実際の現場では二つの大原則ははっきり分かれておらず、微妙に重なりあって存在しています。
 

痛みは無いのがあたりまえです。耐えられないほどの痛みは身体の危険信号です。痛み止めでごまかし続けるのも、根本的な解決にならず放っておいておくことと同じです。痛みのない体にすることが大切です。
 

2013/07/27

「気」のお話

こんにちは櫻井です。
中医学にはよく「気・血・津液」という言葉が出てきます。
でもちょっとわかりずらい言葉たちですよね。せっかくブログも本格活動したので、心理学のお話ばかりじゃなくて、たまにはしっかり中医学のお話をすることして、中医学の基礎理論のお話をしてみたいと思います。本来は気・血・津液に精が足されますが、精はおいおいお話することとして、今回は気・血・津液に絞ってお話したいと思います。
 

体をつくる基礎物質

「気・血・津液」は「き・けつ・しんえき」と読みます。これらは身体を構成する基本的な物質で、臓腑(肝心脾肺腎)・経絡を機能させるための基礎物質で、臓腑・経絡の生理機能によって生産されています。そしてこの、「気・血・津液」のどれか、または複数が多かったり、少なかったり、流れていなかったり、うまく機能していなかったりしていることで病気になると中医学では考えられています。全てをいっぺんに説明すると結局またぼんやりしたものになってしまいそうなので、気・血・津液を分けて説明します。
本日はまず一番ぼんやりとしていると思われる、「気」のお話から始めたいと思います。
 

 

気とは

気は、中国の古代哲学に基づいた考えであって、とても複雑で定義することが難しいのですが、一般的には、「世界を構成する基本物質であり、これらが運動・変化することによって森羅万象が引き起こされるもの」としています。現代科学の言うところの原子のような物質であって、かつ、エネルギーでもある存在です。私たち人間も自然の中に存在する物質ですから、その活動にはこの「気」の影響を受けています。
 

二つの「気」

一つ目は、「人体を構成し、さらに生命活動を維持していくために必要なエネルギー、あるいは物質の基礎となるもの」というもの。人体には、食物中のエネルギーから作り出される「水穀精微の気」(すいこくせいびのき)、空気中のエネルギーから作り出される「清気」(せいき)、親から受け継ぐ「精気」(せいき)があり、これらからまた様々な異なった「気」を生み出しています。一つ目の意味は、これら様々な異なった「気」を指しています。
二つ目の意味は、「臓腑や経絡の働きあるいは機能」という意味の「気」です。心気や肝気などがこれにあたります。心はポンプのような作用で全身に血液を送るはたらきがありますが、これを「心気」(しんき)と呼びます。心気は心の働きのことを指しています。この心気が低下すると、脈が弱くなり血行不良になり、動悸がしたり疲れたりします。この状態を「心気虚」(しんききょ)と呼び、回復させるためには、心気を補う漢方を使います。なので、二つ目の「気」は臓腑の機能や働きのことをさしています。
 

 

気には元気、宗気、営気、衛気という4つの種類があります。

元気(げんき)は「元気がある」とか「元気になる」というものに似ています。元気は親から受け継いだ精気から作り出されます。これは生まれた時が満タンで徐々に不足していくので、出生後は食べ物から作り出される「水穀清微の気」によって補充されます。元気は「三焦」(さんしょう)という経路を通って全身にいきわたり、臓腑・組織・器官の働きを活発にします
宗気(そうき)は、呼吸によって吸い込まれた空気から作られる清気と、脾(胃腸)の働きにより食べたものから作られる水穀清微の気から作られます。宗気には推動作用(すいどうさよう)とよばれる、ものを推し動かす力があり、気や血の流れを促進し、生命活動を推し進めています。宗気が不足すると、呼吸が弱かったり、息切れがしたり、声が小さかったり、話すのが億劫になるなどに加え、心拍の異常や動悸なども見られます。その他、感覚器官にも気や血がおくられにくくなるので、音が聞こえにくかったり、見えにくかったりなども見られることもあります。
営気(えいき)は、食べ物から作られる水穀清微の気から作られます。栄養分が豊富な気とも言われ、「営気は血管の中を流れ、血液の一部として全身に栄養を供給して臓腑・組織・器官などを働かせている」と考えられています。営気は血液と一緒に血管をながれているので、同時に営血(えいけつ)と呼ばれることもあります。
衛気(えき)は、腎に蓄えらえた精気と食べたものから作られる水穀精微の気から作られます。衛気は良く動き、全身を巡っています。衛気は身体を外敵から守る防衛作用と、身体を温める温煦作用を持っています。さらに皮膚や粘膜を強化し、汗をコントロールする働きもあります。多汗症の場合はこの衛気が不足してることも良くあります。低下すると外敵から身を守る力が低下するので、良く風邪をひきやすかったり、アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー疾患を起こしやすかったりします。低下すると温煦作用も低下するので、体が冷えてしまうこともあります。
 
このように全ての「気」は食べたものから作られる水穀清微の気がもとになっています。そして、漢方薬も胃腸によって吸収されることで薬効が現れるので、胃腸の働きを守ることがとても大切であり、すべての基本であると中医学では考えられています。胃腸の機能が低下してしまった場合は、いくらバランスのとれた食事をしていても簡単にはもとに戻らないので、臨床の場では消化不良・食欲低下・軟便などの胃腸症状がないか確認し、もしあれば、それらを改善することも大切と考えます。
 

 

気には6つの作用と4種類の運動形式があります。

気の6つの作用とは、気・血・津液を推し進め、臓腑の働きを推し進め、生命活動を推し進める「推動作用(すいどうさよう)」、身体を温め、臓腑・組織・器官を温め、機能を活発にする「温煦作用(おんくさよう)」、皮膚や粘膜を強化し外敵から身を守り、環境の変化から身を守る「防衛作用(ぼうえいさよう)」、気・血・津液が体から漏れ出ることをふせぐ「固摂作用(こせつさよう)」、あるものを別の何かに作り替える(例:食べ物を気血津液に変える、尿の生成、新陳代謝など)「気化作用(きかさよう)」、臓腑、器官、組織に栄養を与え、それぞれの機能を正常化する「栄養作用(えいようさよう)」があります。
4種類の運動形式とは、「気機(きき)」とよび、昇・降・出・入の4種類があります。出・入は呼吸を考えるとわかりやすいでしょう。昇・降は、例えば気が昇りると気持ちが昂ったり、やる気が出たりとなりますが、上昇しすぎると興奮状態でイライラの原因ともなります。降は正常であれば落ち着いた状態、冷静な状態といえ、加工しすぎれば気持ちが落ち込んだ状態となり、時にはうつ状態となります。

 (イスクラ中医学入門:中医基礎理論より引用・参照)

 
 
まとめると、気は身体全体のエネルギーで、体温を保ったり、身体を守ったり、内臓の働きを助けたりしている物質ということです。そして多くは食べたものから作り出されるので、胃腸の働きは気の量と関係があり、食べ物がよくて胃腸が元気で有れば気は充実し、その逆では低下してしまうということです。中医学の相談では、日ごろからの食養生を大切にしてくださいとお話をするのはこのためです。
 
というのが気のお話です。いかがでしたでしょうか?
次は「血」のお話をしますね。

2013/07/26

「接骨木」(にわとこ)のお話

今日はまた蒸し暑いですね。
 
ふと思い立ち、今日は何の日だろうか?と調べてみると、
「味の素」が販売された日だったり、ムッソリーニが失脚した日だったり、スティーブンソンが蒸気機関車の初運転に成功した日だったり、ダイニングキッチン=DKと呼ばれ始めた日だったり、ウィンドウズ98の日本語版が発売された日だったとりと、過去を振り返ってみるとなんでもない普通の日が歴史的な一日だったりするから驚きですね。
 
そんな7月25日ですが、誕生花は「にわとこ」という花だそうです。
 
「にわとこ」本州、四国、九州の山野によく見られる樹木です。
こんな花が咲いて、

(出典:Wikipedia)

 
こんな実が付く花です。

(出典:Wikipedia)

アイヌの文化では魔除けとして使われているそうで、若葉は山菜として食されいるそうですが、たくさん食べると下痢をするそうです。
この「にわとこ」、スイカズラという科の植物ですが、その茎を乾燥させたものは「接骨木(せっこつぼく)」という生薬として使われています。その名の通り、茎を黒焼きにして粉にしたものや、茎や根を煎じた液体を骨折部位に塗り添え木をして治していたそうです。今の湿布剤のような役割として使われていたようです。今でも関節痛、打ち身、捻挫などに使われています。
 
日本では古来、「山多豆(やまたず)」と呼ばれていて、これは「迎え」の枕詞だそうで、諸説あるようですが、「神をむかえる木」という意味もあるそうです。
にわとこには、日本の「にわとこ」と、「西洋にわとこ」というのがあり、こちらは夏に急成長することから、ヨーロッパでは回春や不死の象徴であるようで、別名「魔女の木」とも呼ばれているそうです。日本でも神を迎える木と言われていたり、アイヌの魔除けとしてつかわれていたり、西洋では「魔女の木」といって恐れられていたりなど、全く違った土地や文化に住む人々が同じ印象を持ったことに面白さを感じました。
 
なんでもない一日を掘り下げてみるととても興味深い事実にあたったりします。毎日の連続が歴史となっていくことを考えれば、なんでもない日なんていうのはないのですね。
 
 
 
ところでこの「7月25日の誕生花」というのも「むぎわらぎく」だったり「サギソウ」だったり「ブーゲンビリア」だったりと、紹介している本によって違うようですね(笑)そもそも誕生花ってなんなんでしょうかね???では今度は「誕生花」について調べてみることにします!(笑
 

2013/07/25

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中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売