漢方で不妊・アトピー治療はイスクラ漢方薬局(東京)不妊症・アトピー性皮膚炎・冷え症・各種皮膚病への漢方による対処法は漢方薬に詳しい薬剤師との健康相談。




六本木店 ブログ日記

木梨先生に聞いてみよう!(子宝、ベビ待ち、妊活相談)


こんにちは櫻井です。

さてさて本日は、木梨先生kinashi子宝相談 についていろいろお聞きしました。

木梨先生は、日本の薬科大学を卒業後 、単身中国に渡り、北京中医薬大学で本場の漢方を納められた行動力に溢れる先生です。ちょっと長いのですがとてもためになるお話ですので、是非是非参考にしてみてください。

 

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Q.   それでは木梨先生、よろしくお願いします。

木梨. よろしくお願いします。

 

Q.   早速ですが、日本の不妊症の現状について、先生のお考えをお聞かせいただけますか?

 

A.     基本的に子宝でご相談にいらっしゃる方々は、男女とも年齢が高いのが(30代半ば以降)特徴ですね。その30代後半から40代の女性に関して言えば、女性の社会進出に拍車がかかりだした時代の方々なのかな?という印象を受けます。バリバリ仕事をして、キャリアを積んで~ ってしてるうちに妊娠の適齢期を逃してしまった方が多いのかも。そういう方々は押し並べて、ストレスが多いのも特徴。ゆとりある時間がとれないことも多く、疲れも取れないから、そういうことが後回しになっちゃったのかもしれませんね。

そして、その下の世代、つまり20代後半から30代前半の方々は、先輩たちを見ていてちょっと危機感を持った世代。そういう人たちは、ネットや雑誌でいろんな情報を収集しているので皆さんホント知識は豊富。ですが、結局自分はどのタイプかがわからないので相談にこられるという方が多いですね。

 

 

Q.  では、そういった方々が、西洋医学の不妊治療でもなかなか効果が上がらないのはなぜでしょうか?

A.   会話する時間もなく、触れ合う時間もない。毎日毎日忙しく一日が終わってしまっている。子供を持つというのは、古臭いけど、二人の愛の結晶。でも病院の治療が始まると数値だけの問題になってくる。やれ運動率がどうとか、ホルモンの値がどのくらいだとか。それはそれでもちろん大事な判断要素だけど、でもやっぱり二人の関係が上手くいってるところに赤ちゃんは降りてくるのかなと感じています。治療技術、検査技術が発達したことで目に見えるものが重要視され過ぎてしまって、目に見えない“夫婦のつながり”が薄れてきてしまっては本末転倒ではないかな?と。

 

 

Q.  中医学(漢方医学)の目から見るとどういったことがいえますか?

A.   今の西洋医学的な不妊治療の手法は、目に見える数値化されたものに重きをおいているので、漢方では目に見えない部分を重要視する必要があると思うんです。中医学には見えない『気』という表現がありますが、これは生命の源、命のエネルギーのことです。赤ちゃんが生まれるということも、目には見えない魂が宿るということです。

「病院の治療をしてるから夫婦生活を持たない」という人もよくいらっしゃいます。

そういう方は、手をつなぐだけでも、一緒にいるだけでもいいので、とにかく触れあって相手の温度を感じてみてください。そうすることで心が穏やかになり、数値に一喜一憂せずに、焦らずゆっくりと治療していくことを受け止められるようになれるはずです。

 

 

Q.  では、不妊治療中の男性にメッセージをお願いします。

A. もっとオープンにお話ししていただけると良いなと思います。確かに男性がこういった悩みを他人に相談することは簡単ではないかもしれません。更に私のように女性に相談するのも勇気のいることだとおもいます。けど、男性も女性も子供が欲しいという気持ちは一緒ですよね?相談に乗れることもたくさんあると思うんです。

現在不妊治療中の男性のなかには、もしかしたら大きな寂しさを感じているかたも多いのではないでしょうか?タイミングとるにしても、ただそのときだけ、コミュニケーションや、ボディタッチもなく、必要なときに精子を提供しますみたいなことで、赤ちゃんをつくるためだけの存在のように感じている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?そういう気持ちを吐くだけでも楽になるなら、是非是非いらっしゃっていただければよいなとおもっています。

男性はどこで悩みを相談されているんでしょうか?女性のようにいきなりクリニックに行くことも少ないとおもいます。漢方薬局なら、ついでと言ってはなんですが、ご相談に来ていただく敷居は低いんじゃないでしょうか?もっと気軽に相談して欲しいですね。

 

 

Q.  これから妊娠を考えている方にアドバイスをお願いします。

 

A. 睡眠はとっても大事。中医学から見ると睡眠は、陰陽の陰に属します。同じく陰に属する腎精(じんせい)や腎陰(じんいん)など卵子や精子育てる栄養の元を養うには、陰の時間である夜に睡眠をとることが大事。寝る時間が遅くなればなるほど、妊娠するために必要なものを蓄える時間は短くなります。睡眠は、寝る時間の長さよりも寝る時間帯(陰の時間帯PM6時からAM6時)が大切です。その中でも一番大事なのが午後10から午前2時の陰がピークを迎える時間帯に熟睡していることなんです。

それから、なんといっても夫婦間のコミュニケーションです。二人の生活を楽しく送って欲しい。ほとんどの人が忙しすぎるような気がします。仕事が忙しいのはもちろんわかっていますが、優先順位をもう一度考えてみてもいいんじゃないでしょうか?二人の心を大事にして欲しい、二人で話あってほしい。相手に対するいたわりや思いやりを大事にして欲しい。

家族や親戚や社会からのプレッシャーや、治療自体のストレスからどう二人で乗り越えていくか?どうやって立ち向かっていくか?を考えたとき、二人の気持ちにズレが無いことがとても重要になってきます。ズレを生じさせないためには、やはり日ごろの会話を多くもつことであり、触れ合いな
んだとおもいます。そうやって、お互いに近づける努力が必要。病院の治療をうけるか否か、どう向き合っていくのか、男性は、女性の時間的猶予をどううけとめられるか、女性は、男性のプライドやプレッシャーをどう理解してあげられるか。そうするにはやっぱりコミュニケーションが大事なんだとおもいます。薬をのみたい。子供がほしいなどなど。すべては”思い”から出発します。思いを大切にしてみてください。

 

 

Q これから漢方を服用しようと考えている人にアドバイスを。

 

A 子供を授かるというのは、心と身体の状態が偏りなくバランスが良い状態になって初めて授かるもの。そんな時、漢方の経験や知恵は子供が出来易い身体作り大いにプラスになるはずです。

漢方の知恵の中には、男女ともに心身の安定、健康な身体作りには欠かせない要素がたくさんあるので、是非取り入れてチャレンジしていただきたい。身体の変化は日々刻々とかわっています。根気もいりますが、結果は必ずついてくると確信しています。

 

 

Q.   妊娠できたらどんなことに気をつければよいでしょうか?

A.    お腹の赤ちゃんにたくさん話しかけてください。おかあさんはいつも一緒にいるよと教えてあげてください。赤ちゃんはお母さんの心の動きや言葉に敏感に反応します。穏やかな気持ちで楽しい声でたくさん話しかけてあげることで、情緒豊かな子に育つと思います。

 

 

Q.  最後になぜ薬剤師になられたんですか?そしてなぜ漢方の道を選ばれたんですか??

 

A. もともと、私自身、身体が弱くてよく病院に行っていたんです。病院の待合室にいるとき、薬剤部の中にいる女性がすごくかっこよく見えて、「あの中にはいってみたい!」と思ったことがきっかけかな?もう一つは自分の身体のことを診れたらいいなと思ったこと。でも化学薬品では自分の体が良くならないことに気づいて、他の方法を探していたら、たまたま薬剤師会で「漢方医」の先生の講演を聴く機会があり、そこで漢方の“整体観”という概念を伺って大きな衝撃をうけました。整体観とは身体をパーツパーツで分けるのではなく、大きな一つとしてみるという概念です。 大学でも生薬の授業はありましたが、化学的なことしか学ばなかったから。その講演から漢方にすごく興味を持ち始めました。

漢方を勉強したいとおもったんですが、どこから始めてよいのかわからなかったんです。 でも、自分が求めるものに早く近づきたいという思いは強くなるばかりで。そうしたら、C型肝炎を発病してインターフェロン療法を受けていたけど全くよくならなかった姉の夫がある人の勧めで、北京の漢方専門病院に行き受診して出してもらった漢方薬を2ヶ月間服用したところ、劇的な改善がみられたんです。そして、その姉の夫が「また次の診察で北京に行く」というので、中国での治療というのにとても興味がわき、是非本場を見てみたくて同行することにしました。これがはじめての中国でした。 訪れた中国北京広安門病院では、満面の笑みでおじいちゃん先生が、何の検査器具も使わず、手首をつかみ(脈をみて)舌をみて、義兄の話を聞いただけで、難しい処方を書いていた。「たったそれだけで西洋医学が太刀打ちできなかった義兄の病気が回復にむかったのか!?」と二度目の衝撃でした。あの気持ちは今でも忘れられません。「“漢方”っていったいなんなんだろ???」と。それで留学を決意しました。

 

以上でインタビューを終わります。木梨先生、お忙しい中、ありがとうござました!

木梨 ありがとうございました。

 

 

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木梨先生はいつも笑顔でとっても明るい先生。私のわかりにくい質問にも丁寧に時間をかけて説明していただけました。 その上ほんと聴き上手。こちらの意図を上手く汲み取っていただけるので、話しているうちについつい気持ちよくなってきてついつい話しすぎてしまいます。 そういったお人柄が先生を頼りにいらっしゃるお客様が多い理由なんですね。納得です。

 

木梨先生のご相談は、六本木店までご連絡ください。


 

六本木店: 03-3478-4382


http://www.ikanpo.jp/roppongi/


木梨先生プロフィール
kinashi
木梨 聡子 (きなし あきこ)

福岡県出身
薬剤師・国際中医相談員・不妊カウンセラー
1995~98年中国の北京中医薬大学、中日友好医院で中国医学を学ぶ。
好きなこと:温泉旅行、ドライブ、音楽鑑賞
六本木店に週5日勤務。
(木梨先生は木曜日がお休みです)2011/04/07

★春の養生★


百菜元気新聞 2月号 旧暦で楽しむ漢方スローライフより

 

  春は風の季節

kafun_soft 中医学では、それぞれの季節の特徴を六気「風(ふう)、寒(かん)、暑(しょ)、湿(しつ)、燥(そう)、火(か)」とし、これら六気が過剰になったり不足になったりすると、邪気となり私たちの健康に影響を及ぼすと考えます。

中医学の五行学説では、春は「風(ふう)」の気が活発になる季節とされています。風は軽く、上昇し、変化いしやすいという性質を持ち、この時期は頭痛、鼻づまり、のどの痛みなどの身体の上部に症状が現れやすいのも特徴です。この風にのってやってくる花粉も邪気の一つです。花粉症の人達にとっては悩ましい季節の到来となります。

 

 

 

「衛気(えき)」を充実させる

「季節性アレルギー性鼻炎」とよばれる花粉症は、花粉が喉や鼻、目などの粘膜に付着することによって引き起こされる、くしゃみや鼻づまりなどの症状の事。中医学的にみると、皮膚や粘膜などの体表部を防御する免疫力である「衛気(えき)」が不足している状態を言います。もともと体質が虚弱であったり、ストレスが多い、睡眠不足や偏食などの不規則な生活を送っていたりすると、衛気も不足しがちになります。

食事の面では、胃腸の働きを整える野菜を多めに摂るとよいでしょう。米、粟、ハトムギ、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、セロリ、キャベツ、ほうれん草、ごぼう、せり、菜の花、しょうが、ねぎ、ごま、鰆、クコの実、ナツメ、ミント、ジャスミン茶などがお勧めです。

漢方では、衛気を補う黄耆(おうぎ)に、消化機能を高める白朮(びゃくじゅつ)、邪気の侵入を防ぐ防風(ぼうふう)を加えた玉屏風散(ぎょくへいふうさん*販売名『i衛益顆粒顆粒(えいえきかりゅう)』)や薬用人参、麦門冬、五味子配合の『麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)』などが良くつかわれています。

 

 

 

 

お手軽薬膳レシピ

 

minestorone 野菜たっぷりミネストローネ  minestorone

 

胃腸の働きを整える野菜がたっぷりのミネストローネ

〈材料・2人分〉

A

  • たまねぎ     1/4個
  • にんじん     1/4本
  • じゃがいも 1/2個
  • セロリ      1/4本
  • キャベツ   1枚
  • ベーコン   2枚

 

  • ブロッコリー                    1/4株
  • トマトの水煮(缶詰)            200g
  • にんにく(みじん切り)          1/2かけ
  • オリーブ油                      大さじ1/2
  • 水                              2カップ
  • 固形スープの素                 1個
  • 塩・こしょう 少々
  • パルメザンチーズ 適量

 

〈作り方〉

  1. Aの材料をそれぞれ1cm角に切る。ブロッコリーは小房に分けて塩ゆでする。
  2. 鍋にオリーブ油とにんにくを入れて弱火にかけ、香りが出たらAを加えて中火で炒める。トマトの水煮を加えて野菜がやわらかくなるまで煮込む。
  3. ブロッコリーを加え、温まったら塩、こしょうで味を調える。
  4. 器に盛り付け、パルメザンチーズをかける。

 

レシピ担当: 鈴木理恵(国際薬膳師、栄養士)


2011/03/28

心とカラダの健康は「睡眠」から


こんにちは。櫻井です。

 

地震、皆様のところは大丈夫だってでしょうか。

幸いにも当店は、少し商品が倒れた程度で、被害らしい被害はありませんでした。しかし、今尚被災地やその周辺、そして関東近郊でも不自由な生活を余儀なくされている方々もいらっしゃいます。

 

「頑張れ!」とは軽々しく言えることではございませんが、団結し力を出し合い困難に立ち向かっていくしか新たな道を開くすべは無いこともまた確かです。

 

私どもに出来ることは、今まで通り日々店頭で、そしてインターネットを通じて、お客様のお悩みをお伺いし、その回復にむけたお手伝いをさせていただくことが一番と考えております。

 

 

 

そんな中、今回は、今月のチャイナビュー(当店でおくばりしている小冊子)の中から、菅沼先生の漢方の知枝袋より睡眠についてのお話を掲載したいと思います。

少し長文になりますが、まだまだ余震も続く中、不安な生活を送っていらっしゃる方々に微力ながら中医学の知識と経験をもとに、すこしでも不安を取り除くお手伝いが出来ればと思い掲載いたします。

 

 

それでは、菅沼先生の連載、漢方の知枝袋より、『睡眠の養生』についてのお話です。

 

 

 

 

 

 

ストレスが多く、生活が不規則になりがちな現代社会では、多くの人が不眠の悩みを抱えています。心と身体の健康を維持するためにも、良質な睡眠をとることはとても大切。中医学の養生で"眠りやすい身体づくり”を心がけ、すっきり目覚める快眠生活をめざしましょう。

 

 

心とカラダの健康は「睡眠」から

寝つきが悪い、よく眠れない、夜中に目が覚める・・・・。こうした 不眠の症状は、ストレスや過労、心の不安定などが大きな原因に。中医学では、その原因を大きく2つのタイプに分けて考えます。一つは精神を安定させる栄養分「血(けつ)」が足りないタイプ。もう一つはストレスが"過剰"なタイプで、いずれも五臓六腑の不調、特に「心(しん)」と「肝(かん)」の不調に深いかかわりがあります。

 

 

これは「心蔵神」「肝蔵魂」といって、五臓の心は精神を、肝は魂を宿している、という中医学の考えによるもの。心は"血を集めて全身に送る"、肝は"血を蔵する"という働きがそれぞれありますが、精神や魂はこの血の栄養分によって安定していると考えるため、ストレスなどが原因で心や肝へ送られる血が減ったり、血の栄養分が不足すると、気持ちが不安定になり不眠の症状が現れるのです。また、気血を生む源である「脾胃(ひい)」(消化器系)の不調は、血を十分に作ることが出来ないため、血不足を招き、不眠の原因となります。

 

もう一つ、過剰なストレスも不眠になりやすいので要注意。強いストレスを受けて上手く発散ができないと、心に熱が発生してイライラや火照りを感じ、なかなか寝付けなくなってしまうのです。

 

この他、早朝に目が覚めてしまう加齢が原因のタイプも。不眠は長く続くと体調を崩す原因にもなります。まずは不眠のタイプと原因を見極めて、症状が重くなる前に改善するよう心がけましょう。

 

 

 

 

イライラ、憂鬱で「寝つきが悪い」タイプ

ストレス過剰で熱がこもり、イライラの原因に

イライラや憂鬱感、身体の火照りなどを感じてなかなか寝付けないのは、不眠の初期に多いタイプ。まずはストレスを上手に発散するよう心がけましょう。

 

また、このタイプは「心」に熱がこもりがちなので、涼性の食材を選んで身体の中から熱を冷ますこともポイントです。

初期の不眠なら、改善もそれほど難しくありません。この段階でなるべく不眠を解消できるよう、積極的に養生しましょう。

 

 

主な症状

・寝つきが悪い ・イライラしやすい ・憂うつ感 ・からだの火照り ・喉が渇く

 

食の養生香りの良いものでストレスを発散し、涼性の食材で清熱を!

キンモクセイの花、ふき、ハマナスの花、蓮根、菊花、苦瓜、ジャスミン、のり、くちなし、わかめ、しそ、セロリ、たけのこ、レタス、ふきのとう

 

よく使われる漢方

加味逍遙散(かみしょうようさん)、酸棗仁湯顆粒(さんそうにんとうかりゅう)、柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

 

 

 

 

夜中に目が覚める「眠りが浅い」タイプ

足りない「血」を補って、心と身体を元気に

血は、「心」や「肝」に十分におくられる事により、精神を安定させる働きをします。

しかし、ストレスや胃の不調などが原因で、血が十分に作られなくなると、心・肝の血も不足しがちに。結果、精神を穏やかに保つことができず、不安感やうつ気分などを感じて熟睡しにくくなってしまうのです。

夜中に何度も目が覚める、夢が多いといったこのタイプの不眠は、慢性化している場合が多く、体調も崩しやすくなりがちです。まずはしっかり栄養を取って足りない血を補い、心身の健康を保つことが大切です。

 

 

 

主な症状

・眠りが浅い ・夜中に目が覚める ・夢が多い ・不眠の慢性化 ・不安 ・動悸 ・めまい ・物忘れ ・冷え *生理中や産後、病後、貧血気味の人にも多い不眠です。

 

食の養生甘味のある食材で不足した血を補いましょう。

黒砂糖、赤ワイン(少量)、クコの実、ホットココア、なつめ、リュウガンニク、卵、小麦、ユリ根

 

 

よくつかわれる漢方

婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、天王補心丹(てんのうほしんたん)、甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)

 

 

 

 

早朝に目が覚める「加齢による不眠」タイプ

「腎」のようじょうで元気な身体づくりを

「心」と「腎」は“火と水”の関2011/03/25

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